日本エイサーは、コンパクトサイズのゲーム用デスクトップPC『Predator G1 AG1710-N76G/G』を9月8日に発売します。価格はオープンで、想定売価は25万5000円前後(税別)。

戦闘マシンのような装甲型ボディのゲーミングブランド Predator(プレデター)シリーズのデスクトップPCとなり、ACアダプタ2基を使った電源の外付け化などにより、幅115mmとコンパクトながら、GTX 1070搭載カードなどハイエンドなスペックとなっているのが特徴です。
『Predator G1 AG1710-N76G/G』は、光を放つ装甲型ボディなど、見た目からもゲームプレイ中のテンションを高めることができるゲーム用デスクトップPCです。

本体サイズは115×355×422mm(幅×高さ×奥行き)、容積16リットルとコンパクトサイズながら高いグラフィック性能を備えるほか、ゲームで使用するヘッドホンを掛けておける専用クレードルを装備するなど、利便性にも優れています。

グラフィックスカードには、高性能GPU NVIDIA GeForce GTX 1070搭載品を採用し、ゲームプレイ中のキャラクターの表情・背景などのリアルな描画を実現。また、フルハイビジョンの16倍の解像度を持つ8K(7680×4320)パネルへの出力も可能となっています。さらに、NVIDIAの認定プログラム「GeForce GTX VR Ready」に対応し、VRゲームも快適にプレイすることが可能です。



CPUは、最大4GHz駆動のインテル Core i7-6700 プロセッサーを搭載。最新のオンラインゲームもストレスなく、スムーズにプレイできるとしています。また、サウンド技術 Sound Blaster X-Fi MB5を搭載し、その場にいるかのような臨場感あふれるオーディオ体験も楽しめます。

そのほか、メモリは高速DDR4の16GBを標準搭載し、最大64GBまで拡張可能。また、起動ドライブの256GB SSDとは別に、データドライブとして1TBの大容量HDDも備えており、ゲームのインストールなども大量に行えます。

通信機能は、IEEE802.11 ac/a/b/g/nの無線LANと有線LANに対応。さらに有線LANをゲーム用に使い、無線LANをそのほかの通信に使うことで、サーバーからの反応を実質的に向上させる専用ソフト「Killer DoubleShot Pro」も採用。高速かつ安定したインターネット接続が可能となっています。

このように本機は、高性能なCPUやGPUを搭載している割に本体が小型なのが特徴ですが、その秘密が電源ユニット。一般的なPCのように内蔵をせず、230WのACアダプタを2基搭載するというユニークな設計となっています。これにより、本体の小ささとGTX 1070をはじめとする高性能パーツに必要な電力供給能力を兼ね備えているわけです。

重量は約8.5kg。カラーバリエーションはブラック1色です。