フィリップス ライティング ジャパンは、スマートフォンから色や明るさなどを調整できるスマートLED照明「Philips Hue」シリーズの新製品として『Hue Go』『ライトリボンプラス』『ライトリボンプラス エクステンション』を発表しました。AmazonやApple Storeなどの各種オンラインショップにて、順次販売を開始するとしています。Philips Hueシリーズは、「ブリッジ」呼ばれるコントローラユニットを介することで、スマートフォンやタブレットの専用アプリから照明のオン/オフや明るさ、色などを操作できるスマートLED照明です。Appleのスマートホーム規格「HomeKit」に対応し、iPhone/iPadのSiriを用いて、音声で照明のオン/オフなどをコントロールすることも可能となっています。

今回発表された『Hue Go』は、バッテリー内蔵型で好きな場所に持ち運んで利用できるのが特徴。満充電で約3時間使用でき、室内はもちろん、アウトドアにも持ち運べます。もちろん、色の調整の柔軟度などはシリーズ譲り。様々な色や明るさに調整が可能です。



また、従来のHue製品では、ブリッジを介した操作でのみ色の調整ができましたが、本製品では本体のボタン操作でもシーンの切り替えが可能。ろうそくの灯りをイメージした「キャンドル」など、7つのプリセットシーンや、内蔵のグラデーションカラーの中から選んだ好みの色に、すばやく切り替えることができます。




一方、『ライトリボンプラス』は、長さ約2mのリボン状のLED照明です。裏面がテープになっており、テーブルの下やテレビの裏、カーテンレールなど、さまざまな場所に貼り付けて、間接照明として利用できます。

本製品は、長さ調節のために33cm毎にカットできるほか、延長することも可能。延長する際に用いるのが、『ライトリボンプラス エクステンション』で、1mずつ最大10mまで延長できます。また、明るさは従来製品「ライトリボン」の10倍以上となり、空間を鮮やかに照らすことが可能となっています。


Hueシリーズは気分や周辺環境に合わせてあかりの色を柔軟に変更できるコンセプトや実際の効果などから、LEDライトとしては高価ながら人気となり、一つのジャンルを作ったタイプの製品。今回の製品ラインアップ追加などで、柔軟性がさらに増した格好です。

Hueファンの方はもとより、さまざまな場所で使える照明器具を探している方などはチェックしてほしいモデルです。