博報堂は、クラウドファンディングサービスのMakuakeにて、ぬいぐるみにつけるボタン型おしゃべりスピーカー『Pechat』の先行予約販売を開始しました。スマートフォンから操作することで、ぬいぐるみを通して子供とおしゃべりができ、遊びや子育てに役立てることができます。

目標金額50万円のところ、既に6倍の300万円超をすでに調達するなど大人気となっています。一般販売予定価格は4990円(税込、以下同)ですが、記事執筆時点で15%オフの4240円からの先行予約が可能。発送は12月を予定しています。

『Pechat』は、ぬいぐるみなどに縫いつけて、無線接続するスマートフォンの専用アプリからの操作で、おしゃべりをさせることができるボタン型スピーカーです。200種類以上のセリフを収録しており、キーワードやシーン、カテゴリーなどからセリフを選んで、かわいらしい声でしゃべらせることができます。



また、しゃべらせたいセリフが収録されていない場合でも、入力したテキストを音声合成で読み上げたり、自分で録音したセリフをかわいい声に変換することもできるため、多彩なおしゃべりが可能です。



さらに、歌や読み聞かせといった知育コンテンツも用意。童謡10〜20曲、童話10〜20話を搭載予定だとしています。また、声に反応して自動でおしゃべりする「おまかせモード」では、ランダムでリアクションする「あいづち」と、子供が発した言葉を繰り返す「おうむ返し」を選択可能。アプリを操作しなくても、ぬいぐるみが子供の遊び相手になってくれます。



タイムスケジュールに関しては、10月までに試作完了し、11月より量産を開始する予定。なお、量産はVAIO株式会社が担当し、クリスマス前の12月上旬〜中旬に出荷開始する予定だとしています。



本体サイズは直径45 ×奥行21mm、重量は約30g。バッテリーはリチウムイオン電池となり、microUSBケーブルで充電可能。満充電時の連続使用時間は約1.2時間、連続待受時間は約30時間。スマートフォンの対応OS(予定)は、iOS 9.0以上、Android 5.0以上です。