ミラーレス機ながら動画撮影に定評のある、パナソニックの「LUMIX GH」シリーズに、新モデル「LUMIX GH5」が追加されることが発表されました。現在開発段階で、2017年の春を目処にグローバル市場への導入を予定しているとのことです。本機の最大の特徴は、ミラーレス機としては初となる4K/60pでの撮影に対応している点です。高級ビデオカメラでは同社の「HC-X1000」やソニーの「ハンディカム FDR-AX1」が、一眼レフではキヤノンのプロモデル「EOS-1D X MarkII」が対応しておりますが、本機が発売されればハイクオリティな映像作品が身近になってくるのではないでしょうか。ミラーレス一眼としての利点であるレンズ交換による自由な画角での撮影や、ボディの軽さにも期待が高まります。


同社ではおなじみの4K PHOTOも毎秒60コマの高速連写になるそうで、見逃せないシャッターチャンスもしっかり押さえられるようです。また、フルHDの9倍に相当する6K PHOTOにも対応。こちらは毎秒30コマの連射ではありますが、4K PHOTOよりも高い画素数による高品質な写真が捉えられるので、大判サイズで印刷する環境のある人には注目の機能となりそうです。

現在ドイツで開催中のフォトキナ2016では、実機展示も行われているとのこと。LUMIX GH5、発売がとても楽しみな1台ですね。