サンドボックスゲーム『マインクラフト』が、2016年10月18日のアップデートで、VRHMD(ヘッドマウントディスプレイ)『Oculus Rift』用コントローラー Oculus TouchおよびXbox One用コントローラーに対応します。

小学生から大人まで、幅広い層を虜にする「マインクラフト」のVR対応がまた一歩進むことになります。

マインクラフトは、クラフト系ゲームの大ヒット作。ブロックで表現された自然を開拓し、家や水路、畑などを作ってサバイバルライフを送ります。



自由度が高く、プレイヤーの創造性を刺激する特徴が広く認知されており、デンマークや英国が、自国の地形や地層を再現したり、ゲーム内で論理回路を構築することで、ワープロや『ポケットモンスター』を再現する人々が現れるなど、様々な取り組みがなされています。スウェーデンの学校では必修科目に指定されるなど、教育的効果も注目されています。

VR関連への対応も進んでおり、今回のアップデートではVRヘッドセット「Gear VR」用「Minecraft: Gear VR Edition」でXbox One用コントローラーが、そしてWindows10用『Minecraft:Windows 10 Edition BETA』では Oculus Touchが使えるようになります。




Oculus Touchは、プレイヤーの手の位置を検知してVR空間に反映させてくれるコントローラー。現時点で発売日は不明ですが、リリースされた暁には没入感がより深まったプレイを楽しめそうです。


また、キャラクターやオブジェクトの振る舞いを変更できるアドオンに対応。『砦に向けてモンスターの大群が襲いかかってくる』など様々なゲームが実現できるようになります。

アップデートのリリース時には、公式で『ALIEN INVASION』や『CASTLE SIEGE』といったアドオンが配付される予定で、リリース早々に色々と試せる体勢が整っています。