米ナイキ、自動ひも調整シューズHyperAdaptを720ドル(約7万8000円)で発売。Nike+ユーザーに優先購入権

Nike+の画面に「Reserved to You」と出たらアタリ

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2016年11月15日, 午後 04:30 in wearables
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米ナイキが、11月28に発売を予定する自動ひも調整シューズ HyperAdapt の価格が720ドルになると発表しました。日本円に換算すると約7万8000円。スニーカーだと考えると非常に高価ですが、およそ1000ドルになると言われていたことを考えるならばバーゲン価格とも言えそうです。ナイキは2016年初頭、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー Part II」で登場した未来の自動靴ひも調整シューズの製品バージョン 「Nike Mag 」を限定的に発売しました。HyperAdaptは、そのNike Magから自動ひも調整機構を受け継ぎ、普段のランニングやエクササイズで利用しやすい形状とした製品です。


 
ナイキは、HyperAdapt発表時、その発売日を11月28日としたものの、肝心の価格については明らかにしませんでした。その後、インターネット上では1足1000ドル以上はするという噂が定着しつつありました。

ところが、11月14になって公表されたHyperAdaptの購入方法には720ドルとの価格表記がありました。本気で1000ドルを用意しようとしていた人にとっては、かなり予算が軽減された格好です。

とはいえ、特殊なシューズであることから誰でもHyperAdaptを購入できるわけではなさそうです。ナイキによれば、HyperAdaptはまず、Nike+を利用しているユーザーのごく一部を対象として販売する予定とのこと。まずは11月28日に、Nike+アプリの画面に「Reserved to You」とメッセージが表示されたユーザーが、購入権を獲得するそう。それ以外では12月1日に、ニューヨークにある2か所のナイキ直営店でも販売する予定があるとしています。

さらにナイキは12月の後半にもいくつかの"選ばれた地域"でHyparAdaptを販売する予定があるとしています。ところがこちらについては詳細は後日明らかするとのことで、日本でも購入できるようになるのかはわかりません。もし本気でHyperAdaptを購入したいと願うなら、まずはNike+アプリをスマートフォンにインストールして通知を待つほうが、より入手する可能性が高まるかもしれません。

 
 

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