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ラジコンカーなどホビー製品の京商が、「かっこいい空飛ぶクルマ」をイメージしたドローン 「DRONE RACER(ドローン・レーサー)」を発売しました。製品で、地上約35cmと約60cmの2種類の超低空飛行を楽しめます。

カラーとデザインはダイナミックホワイトの「G-ZERO」、フォースブラックの「ZEPHYR」の2種類を用意し、価格はそれぞれ2万6000円(税別)。

『DRONE RACER』は、あえて大空に飛ばさず、ユーザーの目が届く範囲の高度で低空飛行し、安全に楽しむことをコンセプトとしたドローンです。ホイールタイプのRC送信機でテイクオフから自動ホバリングなどはワンタッチで操作できるうえ、機体高度はスイッチで約35/60cmに変えられます。さらに、ホイールを左右に回すだけでスムーズに旋回可能と、手軽に操縦を楽しめるように工夫されています。

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機体には超音波センサーや6軸ジャイロスコープ、気圧センサー、小型コアレスモーター4基を搭載。超音波センサーと気圧センサーで高度を自動制御し、路面の状態に関わらず、一定の高さを維持し続けます。

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プロペラユニットの角度は0°/10°/20°に変更可能。安定重視の場合は0°(最高速度:約30km/h)、最高速重視の場合は20°(最高速度:約34.5km/h)と、使い分けられます。

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人の身長よりも低い超低空専用ドローンなため、プロペラに指などが触れたり、機体がひっくり返る、電波が途切れるなどすると自動で停止。プロペラガードも装備して安全に配慮しています。また、全備重量約130gは航空法規制の(200g未満)対象外となるため、特定の禁止区域以外であれば自由に飛行可能なのも特徴です。

前後のプロペラユニットにはフルカラーLEDを内蔵。フロント側は6色から好みの色を選択でき、リア側はバッテリー残量が少なくなると赤、送信機未接続なら黄色と、状態によって色が変化します。

そのほか、専用のソフトをインストールしたPCまたはAndroid端末と有線接続し、機体のセッティングを変更することも可能。

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プロペラガードを含んだ大きさは302×300×65mm。内蔵バッテリー容量は1000mAhで飛行可能時間は約10分。

最近はドローンレースの国際大会が開催されるなど、空撮とはひと味違うドローンの楽しみ方も広まりつつあります。京商DRONE RACERは本格的なドローンレースには役不足かもしれないものの、日頃からラジコンカーに慣れ親しんだ仲間どうしで競争するならかなり白熱のバトルを楽しめそうです。




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