Googleは、電子地図「Google Earth」のタイムラプス機能をアップデートしたと発表しました。1984年~2016年までの変化をコマ送りで見ることができます。



タイムラプスとは、写真を連続再生することで動画のように見えるという表現手法。
地球各所の写真を撮影して時系列順に並べれば、世界がどのように変化していくかがアニメーションのように分かります。これが「Google Earth タイムラプス」で、500万枚・4ペタバイトの衛星写真が使われているとのこと。



今回のアップデートでは1ペタバイトのデータが追加され、今年6月にアップデートされた衛星画像処理を用いることで、より鮮明な画像が実現しています。

もちろん日本を見ることもでき、羽田空港が完成していく経過や、大阪港の埋め立て地が広がっていく様が分かります。





公式サイトの地図を操作して好きな場所を見るも良し、YouTubeで公開されている動画バージョンで世界の名所を見るも良しと、様々に楽しむことが可能。まるで都市開発系のシミュレーションゲームのようですが、森林が切り拓かれて街になっていく様などは色々な意味で考えさせられるものがあります。