30分充電で7時間動作を謳う2in1PC、DynaBook Vシリーズ発表。1.1kgながらフル充電で17時間動作

上位機は「dynaPadのノウハウを引き継ぐ」ワコムベースペンも用意

TOKORO KEI
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2016年12月2日, 午後 01:30 in note pc
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東芝は、12.5型フルHD液晶を搭載した2in1コンバーチブルPC「dynabook V」シリーズ4機種を12月9日より順次発売します。価格はいずれもオープンですが、予想実売価格は16万円台後半から23万円前後。

ディスプレイ面を360度回転可能な、いわゆるYogaタイプのタブレット兼用2in1ノートPC。主な特徴は「30分の充電で約7時間駆動」を謳う、ノートPCとしては異例の急速充電が可能な点と、約1.1kgと比較的軽量ながら公称約17時間(フル充電時)という長時間駆動を実現した点です。
dynabook Vシリーズは、12.5型のタッチパネル付きフルHDの液晶を搭載した2in1コンバーチブルPCです。本体の厚さが約15.4mm、重さが約1.1kgと薄型軽量を実現しながら、約17時間の長時間バッテリー駆動が可能。さらに、30分の充電で約7時間の駆動を可能にする急速充電機能も備えています。



本体の設計では、高密度実装技術や堅牢化技術、シミュレーション技術を用いることで、薄さと軽さと強さのバランスを最適化したとアピール。たとえば、キーボードのパームレスト部には補強リブ構造を採用したことで、耐久性の向上と安定した打鍵感を実現したとしています。



また上位3機種は、CPUにKaby Lakeことインテル最新の第七世代Coreプロセッサを採用。さらに、ストレージには高速でデータの読み書きが可能なSSD(シリアルATA接続)を搭載し、負荷がかかる動画編集やゲームなどもスムーズな操作が可能となっています。



隠れた特徴がインターフェースです。USB3.0×1に加え、Thunderbolt 3対応のUSB Type-Cコネクタ(ACアダプタ接続兼用)を搭載。1つのコネクタを電源供給、ディスプレイ出力、最大40Gbpsの高速データ転送に使い回すことができます。また、HDMI出力やUSB3.0、RGB出力、LANポートを備えたUSB Type-Cアダプターも標準で付属します。

OSには、Windows 10(Anniversary Update適用済)を搭載。セキュリティ性能を向上する生体認証機能 Windows Helloにも対応し、全機種で指紋認証が利用できるほか、最上位機のV82では顔認証も利用可能です。



dynabook Vシリーズのラインナップは4モデル。主にCPUとメインメモリ、SSD容量で分かれています。
最上位機のV82がCore i7-7500U(2.70GHz)、8GBメモリ、512GB SSD、予想実売価格は23万円前後。
V72がCore i5-7200U(2.50GHz)、8GBメモリ、256GB SSD、20万円台半ば。
V62がCore i5-7200U(2.50GHz)、8GBメモリ、128GB SSD、V62が18万円台後半。
V42がCeleronプロセッサ(モデル名非公開)、4GB、128GB SSDで16万円台後半となります。

なお、V82とV72には、手書き用ペンとして、ワコムの技術をベースにしたアクティブ静電タイプのペンが付属します。カラーはいずれもオニキスメタリック1色。発売日はV82、V72、V62が12月9日、V42が2017年1月下旬となる予定です。
 
 

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