NTTドコモは、2017年3月15日までの期間限定で、成田空港のトイレにスマホの画面をきれいにする「スマホ専用トイレットペーパー」を設置しました。ペーパーが設置されているのは、到着ロビー付近にあるトイレ7箇所で、個室内やジェットタオルの横など、計86個を設置。スマホ専用トイレットペーパーの設置は「世界初の試み」としています。



訪日外国人に行ったアンケートによると、清潔な日本の公共トイレは「日本のもてなしの心」を感じる場所のひとつと評価されています。NTTドコモによれば、「NTTドコモならではのもてなしの心をトイレでも感じてもらう」という目的で、今回のスマホ専用トイレットペーパーの導入に至ったとのことまた、皮脂や手垢、雑菌にまみれたスマートフォンの画面はトイレの便座よりも5倍汚い、というデータがあるため「トイレでスマートフォンも清潔に」という意味合いもあるようです。

スマホ専用トイレットペーパーの使い方のほか、洗浄機付きの洋式トイレや、訪日外国人が戸惑う和式トイレの使用方法を解説した動画も公開しています。


和式トイレでお尻をフロント側から拭くのはエレファントスタイル、リア側に手を回して拭くのはホーステイルスタイルなど、外国人に分かりやすいように解説していますが、日本のことが誤解されるのではないかと、若干心配になる内容です。

ちなみに設置場所の詳細は以下のようになっています。もし成田空港の到着ロビーを訪れる機会があれば、利用してみるといいかもしれません。