テスラ、9月にEVトレーラーを発表へ。イーロン・マスクCEO「ピックアップトラックも1年半~2年後に」

三重県伊勢市ではピカチュウデザインの電気バスが走っています

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2017年04月14日, 午後 01:35 in transportation
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テスラのCEOイーロン・マスクが、「今年9月にセミトラックを発表する」とTwitterで発言しました。テスラは現在、普及型EVセダン Model 3 の発売に向けて準備をしている最中ですが、それとともにEVトラックの準備もすすめている模様です。

セミトラックとはいわゆる牽引トラック、トレーラーの牽引車のこと。イーロン・マスクは2016年8月、セミトラックと小型バスを2017年の発表に向けて開発中と発言していましたが、このうちトラックのほうが先に具体化してきた模様です。
 
 
EVとしてのトラックとしては、これまでにメルセデス・ベンツがUrban eTruckを発表し、テスラと同じEVベンチャーであるニコラ・モーター燃料電池車(FCV)で参入済みです。

ただ、重い荷物を輸送するトレーラーにとって重要なのは航続距離。メルセデスのUrban eTruckはフル充電で200kmとしており、これでは東京から静岡県焼津市あたりまでしか行けません。しかしイーロン・マスクはテスラのセミトラックについて「開発チームは(EVトラックが)次のレベルに到達するほどの素晴らしい仕事をした」としていることから、相当の長距離走行が可能になっている可能性もあります。

なお、イーロン・マスクはセミトラック発表を9月と綴ったツイートにつづくユーザーとのやりとりで、「ピックアップトラックも18~24か月後ぐらいには発表する」と発言。このまま数年もすれば、テスラはあらゆる車種をカバーしていそうです。
 
 

 

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