3月末に整備済み端末として販売すると発表があった回収済みのGalaxy Note 7。6月末に韓国の3キャリア(SKT、KT、LGU+)から発売すると韓国ETNewsが報じています。



ETNewsによると、販売価格はGalaxy Note 7の定価だった98万8900ウォン(約9万8000円)から、20万~30万ウォン安い70万ウォン台(約7万円台)になるとのこと。また、製品名称は正式決定ではないものの、「Galaxy Note 7R」が有力だと伝えています。

このGalaxy Note 7R、今月初めに実機画像とされるものが流出。それによれば、バッテリー容量は3500mAhから3200mAhに縮小されるものの、外観自体はGalaxy Note 7のままとなるようです。

不具合を解消しているとはいえ、、再整備品を信用できるのかという課題もあります。一方、9to5Googleのアンケートによれば、7割近くが再整備品でも購入したいと回答しているとのこと。

なお、韓国では4月21日から最新モデルのGalaxy S8/S8+が発売中。Galaxy Note 7Rの投入が、Galaxy S8/S8+の売り上げにも影響を及ぼしそうな気もします。

しかし報道によれば、サムスンはSシリーズとNoteシリーズを好む消費者層は分かれており、Galaxy S8/S8+の売り上げに影響はないと判断しているとのこと。また、6月~8月は新端末のリリースが少なく、スマートフォン市場ではオフシーズンとなるため、Note 7Rをリリースするのに適しているとの判断もあるようです。

ただ、次期モデルとなるGalaxy Note 8が9月に発表されるという噂もあり、買い時が悩ましいところです。

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