※プレゼント応募受付は終了いたしました。
Palm Tungsten E2とは......いきなりスミマセン、省きます。きっと知らない人はいないでしょう。とりあえず本体を見ていきますよ、どうせGWお暇でしょ? アテクシもです。何が起きたかはのちほど......。
▲手のひら(Palm)サイズ。ヒンヤリとした質感のメタリック調ボディーで高級感あります。
▲左側面にスリットがあり、画面操作に用いるスタイラスが収納できます。
▲さて、定番のiPhone比較。今回は7 Plusと並べてみました。デザインは好みが分かれるところでしょう。
▲Tungstenのほうがコンパクトですが、厚みは倍以上あります。
▲TungstenはSDカードスロット搭載。マイクロじゃないです。あ、ミニも違います。SDカードです。
▲前面下部にいろいろボタンがあり、ブルっと誤魔化されることなく実際にポチッと押せます。実際に押せることにこだわる方は、この時点でTungstenに決まりです。
▲ケーブルはLightningではなくナントカ カントカ。ボタンを押すとPCとのデータ同期(HotSync)が始まる仕組みなので、クラウド嫌いもオフラインで安心して使えます。
▲画面には感圧式タッチセンサーという最新技術が用いられており、付属のスタイラスペンで操作可能。3センチくらいネイルがある女性でも誤操作の心配がありません。
さて、この考えようによってはナウいTungsten E2ですが、背面保護フィルム専用ショップとして有名なビザビのM谷社長がですね、ナントEngadget読者に5台も未開封品をプレゼント提供してくれました!
▲資料的価値も相当高いと思われます未開封実機。それにしても、よく残ってましたねー。動作保証はございません、あくまで非常用......じゃない、保存用に。墓まで持っていってください、メルカリ禁止(社長にバレますよ)。
▲さらにナント、もう手に入らないと思われたビザビの液晶保護フィルム付き! 保存用と書いた直後なのに......まぁ、コレも保存用ということでひとつ。貼るのは自由だケド。
(5月4日追記)さらにさらにナントですよ、ちょっとアンタたち! Palmの神様と呼ばれたアノ山田達司さんが本プレゼント企画を目にし、かようなツイートをされていたじゃありませんかっ。
まぁ、動作保証はないんですケド、実際に使われたい方は、日本語環境にできるJ-OS(本来は有料ですよ!)を神様のご厚意に甘えおねだりしてみてはいかがでしょうか。山田さん、ホントなんかスミマセン〜、ありがとうございます!(ホラ、頭下げるっ)。すごーい。これに当選されて必要な人はJ-OSのライセンスも差し上げますので、連絡してください! https://t.co/nZIjyREcFM
— YAMADA Tatsushi 山田達司 (@hackerdudesan) 2017年5月3日
※5月8日いっぱいで〆切とさせていただきます。
なお、ビザビは「どんなマイナーな機種でも1枚から保護フィルムをつくりまっせ」宣言をしています。レアな海外モデルなどをゲットされた方は、ぜひご相談されてみてはと!
1枚からオリジナル保護シート・フィルム作りまっせ!あなたの端末を貸してください! #miyavixhttps://t.co/Z8P8ww0XjZpic.twitter.com/EjDZrIqhzM
— 株式会社ミヤビックス☆ビザビ事業部 (@visavis_miyavix) 2016年5月30日