Harman Kardon、コルタナ搭載スピーカーInvoke発表。Skypeのハンズフリー通話にも対応

日本が話せるCortanaさんだけど、そろそろ呼び捨てにさせてほしい。

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2017年05月9日, 午後 08:01 in cortana
0シェア
FacebookTwitter


オーディオメーカーのHarman Kardonが、Microsoftの音声AIアシスタントCortanaを搭載したスピーカー Invokeを発表しました。昨年末に動画をチラ見せしていた製品で、今秋に米国で販売されます。Cortana経由で音声コマンドによる音楽再生のほか、予定の確認や、リマインダの設定、ニュースのチェック、スマートホームデバイスの制御などが行えるスマートスピーカーで、Amazon EchoのAlexaをCortanaに置き換えたような製品です。
Amazon Echoと同じく7個のマイクを搭載し、ビームフォーミングやエコーキャンセル、ノイズリダクション・アルゴリズムなどを駆使し、騒音が多い環境でも音声コマンドを認識できるとしています。


また、Echoにはない特徴として、携帯電話や固定電話、Skype対応デバイスへのハンズフリー通話が可能です。もっとも、通話可能なAlexa対応製品の噂も出ており、Invokeの発売時には優位性はなくなっているかもしれません。同種の製品は、Amazon Echoのほか、Googleが昨年秋に発売したGoogle Homeがあります。AppleもSiriを搭載したスピーカーを来月開催するWWDCで発表するようで、音声AI搭載スピーカー市場はにわかに活気づいてきています。以上、すべて海外での話ではありますが、AlexaやGoogleアシスタントと違い、Invokeが搭載するCortanaはすでに日本語でも利用可能。その点では日本での発売にも期待が持てる製品です。

なお、日本が使える音声AIアシスタント対応製品としては、今夏にLINEのスマートスピーカーWAVEも発売を控えています。
 
 

TechCrunch 注目記事新型コロナのソーシャルディスタンスを支援するビデオチャットアプリ8選

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]
関連キーワード: ai, alexa, cortana, google, harman kardon, HarmanKardon, invoke, microsoft, siri, VoiceControl
0シェア
FacebookTwitter