世界で500本だけ、カシオ「PRO TREK Smart WSD-F20」限定モデルの外観をチェック

標準モデルと比較してみました

Hirotaka Totsu
Hirotaka Totsu
2017年06月9日, 午後 05:00 in casio
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カシオのAndroid Wear搭載アウトドアスマートウォッチ「PRO TREK Smart WSD-F20」。この限定モデル「WSD-F20S」の販売が本日(6月9日)始まりました。

世界で限定500本となる本モデル、風防にサファイアガラスを使い、筐体にIPボタン&ビスを採用するなどこだわり抜かれたデザインが特徴です。カシオより「WSD-F20S」(写真右)と、通常モデルの「WSD-F20」(写真左)を借りたので、その違いをチェックしていきます。



「WSD-F20S」(写真右)と、通常モデルの「WSD-F20」(写真左)



限定モデル「WSD-F20S」は、イオンプレーティング(以降IP)処理されたボタンやビスが特徴です。

ボタンにはチェッカーが刻まれており、一層精悍なイメージです。 そのほか、バンドのバックルとループにもブラックの光沢処理されたIPパーツが使用されています。イオンプレーティング加工は耐磨耗、耐腐食に優れており、その色合いから装飾性も評価されている表面処理技術です。


通常モデルの「WSD-F20」(写真左)と、限定モデル「WSD-F20S」(写真右)

バンドの材質は変更ありませんが、限定モデルのバンドは光沢仕上げになっており、全体のイメージとの整合性が図られています。また、裏蓋のパーツは鍛造アルミニウム。通常モデルはヘアライン加工のアルミニウムなので、反射の感じ。そしてプレス加工か切削加工印象が異なります。

通常モデルの「WSD-F20」(写真左)と、「WSD-F20S」(写真右)

限定モデルはサファイヤガラスを採用しています。 アウトドアでハードに使用するのが前提の場合、サファイヤガラスは実用的にも嬉しいです。 できれば全モデルに採用して欲しいくらいですね。

メタルパーツが増えたことと鍛造アルミニウムを使用していることで、標準モデル92gに対して、限定モデルが105gと若干重量が増えています。1gでも軽くしたいというトレイルランニングやウルトラライト志向のトレッキングを目指している人には通常モデルがオススメです。


通常モデルの「WSD-F20」(写真左)と、​​​​​​​「WSD-F20S」(写真右)

内包しているアプリや機能は通常版と同じです。外装材やカラーリングなどにニーズを感じる人以外は、あえて限定モデルを選ばずとも機能を満喫することができるでしょう。



カラーリングやIP処理パーツなどの質感は良く、スーツに合わせても浮かないコーディネートが可能ですが、さすがにフォーマルな装いにまでは対応しきれない感じです。 次回のレビューでは、トレッキングやキャンプなど、アウトドアでの使用感についてレビューしたいと思います。

 
 

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関連キーワード: casio, PRO TREK Smart WSD-F20, protrek, smartwatch
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