Fitbitがコルタナをサポート、音声で記録の確認や更新が可能に

いずれCortanaさんに「もう少し運動してください」なんて言われる日が来そうです

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2017年07月28日, 午後 06:30 in wearables
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フィットネストラッカー大手のFitbitが、Microsoftの音声AIアシスタント Cortanaをサポートしました。といっても腕に装着したFitbitのデバイスでCortanaを利用できるわけではなく、PCやスマートフォン上のCortanaからFitbitに記録したデータの確認や更新が行えるというものです。

Microsoftは5月にサードパーティがCortanaを利用し、自社製品への組み込みや連携を可能にするCortana Skills Kitを発表しています。以前に発表されているCortana搭載スピーカーInvokeサーモスタット GLASもこれを利用したもの。今回のFitbitの対応も同様にCortana Skills Kitにより実現しています。

FitbitのデータをCortanaから利用できると、Cortanaに「Fitbitに今日は何歩あるいたか聞いて」などと指示が可能になります。アプリやFitbitのサイトを開く必要がないわけです。また、Fitbitには食事や摂取水分量を記録する機能がありますが、これも「Fitbitにオムライスを食べたと記録して」と音声で記録できます。

Cortana自体は日本でも利用できますが、Cortana Skills Kitは現在パブリックベータとなっており、米国でのみ利用可能。このため、今回のFitbit対応も日本では使うことができません。Skills Kitの他地域への展開は時間をかけて行われるとのことです。




 

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関連キーワード: ai, cortana, fitbit, microsoft, voiceassistant, wearables
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