フィットネスクラブを運営する東急スポーツオアシスは、全店のプールで「Apple Watch」を含むウェアラブルデバイスを解禁しました。

Apple Watchは、アップルが開発したスマートウォッチです。最新のSeries 2では50m防水に対応し、プールや海での水泳に対応。ワークアウトの「プールスイミングメニュー」を選択すれば、泳ぎのペースや距離。クロール・背泳ぎ・平泳ぎ・バタフライといった泳法も記録できます。

一方で、いざ購入したものの、日本では装着したまま泳げるプールが殆どないという課題がありました。

東急スポーツオアシスによると、従来は「安全面の理由」からApple Watchを禁止にしていましたが、専用のシリコンバンドの使用を条件に解禁。その理由について「ユーザーからの要望」そして「ウェアラブルデバイスの進化」を鑑みたとしています。



また、Apple Watchを活用した各種プログラムも用意。外出先でも運動レッスンが受けられるApple Watchアプリの「WEBGYM」を提供するほか、入会時にApple Watchがセットになった「Oasis Device member」も展開します。

今後、スポーツクラブや公営のプールで、ウェアラブルデバイス解禁の流れが広がることに期待したいところです。