HTC VIVEが約20%引きの7万7880円に値下げ。360度お絵かきソフト「Google Tilt Brush」を付属

Oculus Riftよりもこちらを待っていた人も多そう

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2017年08月22日, 午前 06:00 in wearables
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HTCがVRヘッドセット、HTC VIVEの価格改定を発表しました。税抜の新価格は7万7880円で、従来の9万9800円から2万1920円の値下げとなります。北米では799ドルから599ドルへ200ドルの値下げ。

値下げしたとはいえヘッドセット本体にコントローラー2個、ベースステーション2個というセット構成に変わりはありません。一方で、VIVEPORT サブスクリプション 1か月無料(通常は800円)、「Everest VR 」「Richie's Plank Experience VR」といった付属ソフトウェアなどには、VR空間で3Dお絵かきができるGoogle作「Tilt Brush」が追加されました。

動画:世界中がキャンバス、360度お絵かき! VRゴーグル HTC Vive Pre とグーグル Tilt Brush を体験してきた

VIVEのライバルOculus Riftは先月値下げを実施しており、記事執筆時点での価格は399ドル(国内では5万円)。ただし現在はサマーセール中なので、セール期間が終われば499ドルに引き上げられます。

Oculus Riftの新価格発表。セール後はTouch同梱499ドルでVR普及へ

今年はVRヘッドセットの値下げが相次ぎ、われわれ庶民にもだいぶ購入しやすい価格になってきました。とはいえこれらのVRヘッドセットを利用するためにはハイエンドと言われる処理能力を備えるPCが必須。大きく普及するには、まだまだトータルコストの低減が必要です。

年末から来年にかけて、Oculus、HTCとも単体で使えるVRヘッドセットの発売が伝えられており、VRの本格普及はこれらが登場してからになるかもしれません。


 

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関連キーワード: htc, HTCVive, VirtualReality, vive, vr, VrHeadset, wearables
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