ソニーがプレイステーションVR (PS VR)の価格改定を発表しました。

北米では従来、PS VRに必須のPlayStation Camera(60ドル)が付属しない単体のPS VRヘッドセットを399.99ドルで販売していましたが、9月1日以降は価格据え置きでカメラ同梱版が標準になります。


プレイステーション4の周辺機器である PlayStation VR (PS VR)は、ヘッドセットの動きを認識するためにカメラのPlayStation Camera が必要です。

しかしプレイステーションカメラ(旧名PlayStation 4 Eye)はVR以外にもコントローラのトラッキングなどの用途があり、PS VR以前から単品60ドルで販売されていたために、PS VRには必須であるもののカメラ非同梱の単品パッケージが最小構成として売られていました。

他社のVRデバイスと価格比較の際によく使われる399ドルは、この必須のカメラを別にした価格です。

今回の価格改定ではカメラが付属してお値段据え置きになるため、約60ドルお得になる計算です。

また、PS VR本体とカメラ、Moveコントローラ2本、ソフトのPlayStaiton VRワールドを同梱した北米向けバンドルは従来499ドルだったところ、こちらも単品版にあわせて449ドルに改訂。50ドル安くなりました。


日本国内では、PS VRは単品4万4980円(税別)、カメラ同梱版4万9980円(税別)で販売中。国内向けには、今のところ価格改定の発表はありません。


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