ベルリンのIFA 2017より。デルに続いてASUSも Windows Mixed Reality ヘッドセットを発表しました。名称は「ASUS Windows Mixed Reality Headset (HC102)」。凝ったデザインのわりに名前はそのままです。





3K解像度(1440 x 1440 x 二眼)で90fpsのディスプレイや、広角ステレオカメラを使ったインサイドアウト式トラッキング、外付けセンサやマーカー不要で10分以下のセットアップなどは、他社のWindows MRヘッドセットと横並びです。

ほか水平視野角95度、輝度100ニト、4mケーブル付属(HDMI 2.0とUSB 3.0)、3.5mmヘッドホンジャックなど。

ASUSでは自社製品のセールスポイントとして、400gを切る軽さ、抗菌速乾素材クッションを使った快適な装着感、複雑な多面体の未来的デザインを強調しています。

装着にはおでこ部分で支えるヘッドバンドを採用。鼻や頬に負担がかかった「VR顔」を防ぐとともに、不使用時には着けたままディスプレイ部を跳ね上げて外を見られます。

価格はハンドモーションコントローラ付属で449ユーロ。他の市場での価格は未詳ですが、現行レートでそのまま換算すれば 約530ドル / 5万9000円程度。他社製と比較すると若干プレミアムです。

デルのMRヘッドセット『Visor』公開。350ドルでSteam VRも対応のWindows Mixed Reality端末