Microsoftが10月31日と11月1日の2日間、ビジネス向けのイベント「Microsoft Future Decoded」をロンドンで開催します。基調講演ではSurfaceシリーズの責任者パノス・パナイ氏も登壇するのですが、The Vergeによると、このイベントで少なくとも1つ、新しいSurfaceデバイスを発表するとのことです。

昨年のFuture Decodedでは、オールインワンPCのSurface Studio、Surface Dial、新Surface Bookが発表されています。

新Surface Bookをマイクロソフトが発表。バッテリー駆動は16時間に延長、GPU性能は初代比2倍に強化

速報:新型Surfaceは「Surface Studio」、タッチ&ペン対応28型オールインワン。新入力デバイスSurfaceダイヤル対応

画面に乗せて回す Surfaceダイヤル発表。Surface Studioと連携、ペンを持たない手用ショートカットデバイス

発表からちょうど1年なので、これらのアップグレードはありそう。特にSurface Bookは昨年、マイナーチェンジに留まっていたので、全面リニューアルは可能性が高そうです。

また、5月にSurface Proを発表した際、LTE対応モデルを今秋発売予定としていました。タイミング的にもこれの発表は考えられます。

LTE通信搭載可能な新Surface Pro発表、米国価格は799ドルから。バッテリー駆動はPro 4比で1.5倍に

このほか、Snapdragon上で動作するフル機能のWIndows 10も年内にリリース予定です。MicrosoftのスポークスマンはThe Vergeに対し「MicrosoftとQualcommはOEMパートナーのASUS、HP、LenovoとAlways Connectedデバイスについて協力を続けている」と語ったとのこと。これらのメーカーからSnapdragon搭載デバイスの発表も期待されます。

マイクロソフト、ARM版Windows 10発表。Win32アプリケーションもエミュレーションで動作。Photoshopやゲームもスイスイ