これまで、iPhoneにはQRコードを読み取る機能が標準搭載されていませんでした。しかし、iOS 11なら「カメラ」アプリからQRコードを読み取ることができます。この機能を使えば、いままでのように専用アプリをインストールする必要はありません。

QRコードにカメラをかざせばOK

QRコードを読み取るには、QRコードのうえにカメラをかざすだけでOK。そのあと「~~をSafariで開く」という通知が画面上部に表示されるので、これをタップしましょう。ウェブページを開くことができます。


▲「カメラ」アプリを起動し、カメラをQRコードのうえにかざす。次に、画面上部の通知をタップ(左)。ウェブページにジャンプできた(右)

なお、この「カメラ」アプリによるQRコードの読み取り機能は、デフォルトでオンになっています。そのため、写真を撮影している際、カメラに写り込んだQRコードを意図せず読み込んでしまうこともあるかもしれません。そんなときは「設定」を開き、「カメラ」からQRコードの読み取り機能をオフにしましょう。


▲「設定」を開き、「カメラ」をタップ。次の画面で「QRコードをスキャン」のスイッチをタップしてオフにする

これまでQRコードを読み取るように専用アプリを使っていた人は、iOS 11のリリースを機に、読み取りアプリを「カメラ」ひとつに絞るのもよいでしょう。