こんにちは、イラストレーターの小彩 楓です。いつも紙にえんぴつ、絵の具などを用いて絵を描いていますが、今回はGalaxy Note8でお絵かきにチャレンジします。


▲似顔絵検定1級の資格をもつ小彩 楓(こいろ・かえで)さん。アナログ派の小彩さんに"紙にえんぴつのような描き心地"と話題のペン付きスマホ、Galaxy Note8で似顔絵描きに挑戦してもらいました。出来上がった作品はコチラ。

<スティーブ・ジョブズ>

▲お見事! よりによってGalaxyで... とか細かいことは気にしない。

Galaxy Note8で絵を描いてみて

小彩 ペンの滑りが滑らかで、反応も素晴らしいですね。何より"狙った場所にきちんと線が引ける"ことに驚きました。私もまったくデジタルに触れずに来たわけではないのですが、タブレットなどで線を描く際、一度画面からペンを離してしまうと同じ場所から綺麗に線を繋げるのが困難に感じた経験があります。よって極力"ひと筆描き"を意識し仕上げる必要があったのですが、Galaxy Note8は定めた位置にピッタリ線を描け、紙に描いている感覚に非常に近いと感じました。

<Ayano*☓山根博士>

▲ついでに(?)描いてくれたAyano*さんとハカセ。よく特徴を捉えていますねー。

小彩 筆圧を変えることで線の太さを調整できたり、ペンの角度でタッチを変えられるのにも驚きました。私のようなアナログ派には、手描きならではのタッチやゆるさを重視する絵描きが多いのですが、Galaxy Note8ならこの辺のニュアンスもきちんと再現できそうです。



小彩 あと、少しズルいかな? とも思ってしまうのですが(笑)、やり直したいと思ったらボタンひとつで前に戻れるのがいいですね。それから実際のえんぴつやインクのように摩耗や劣化がないので、集中して描き続けることができるのもデジタルならではのメリットと感じました。2点の似顔絵は標準のメモアプリ(Samsung Notes)で描いたのですが、"アタリ"を取れないのが少し苦労した点です。絵を描く際、大まかな位置決めのため、たとえば人物なら目・鼻・口などのおよその位置に薄い線(=アタリ)で描き、清書の後に消します。お絵かき専用アプリをインストールすれば、そのようなこともできるのかもしれませんけれど......。今回は顔のバランスを取るのがたいへんでした(笑)。
▲せっかくなので、セルフィーからのライブメッセージにもトライしてもらいました。


▲スタンプを用いたセルフィー+ライブメッセージでクリスマスらしい演出。

小彩 描いた順番が再現されるですね、すごく楽しい! 表現にも使えそうです。私の絵(チェスくん)で試してみました。



小彩 Galaxy Note8、使いやすくてホント楽しいですね! 私のようなアナログ派の方にこそ、ぜひお試しいただきたいです。
小彩 楓(こいろ・かえで)
神奈川県出身、似顔絵アーティスト/イラストレーター/タレント。幼少期、水森亜土に憧れアートの道を志す。似顔絵検定1級。「笑っていいとも!」"イタズラ心のある似顔絵コンテスト"グランプリ受賞。「みのもんたのよるバズ!|AbemaTV」レギュラー出演中。


Twitter: @koiro_kaede