Fossil、MISFITブランド初のタッチパネル搭載スマートウォッチ Vaporを12月8日発売。価格は2万5800円

発表から約1年。存在がVaporWareにならなくて良かった

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2017年12月7日, 午後 04:00 in wearables
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Fossil Groupが、スマートウェアブランドのMISFITから、同ブランド初となるタッチパネル搭載スマートウォッチ「Vapor(ヴェイパー)」を12月8日(金)に発売します。価格は2万5800円(税抜)。

Vaporは2017年1月に行われたCES 2017で発表されていたスマートウォッチ。もともと夏に発売予定でしたが、一度延期され、米国では10月末に発売されています。
MISFITではアナログ時計タイプの「MISFIT PHASE」を昨年発売していますが、Vaporは初のタッチパネル搭載、そしてAndroid Wear 2.0搭載のスマートウォッチとなります。


ディスプレイは1.39インチのAMOLEDで、Snapdragon Wear 2100、ストレージ4GBに心拍モニタ搭載。バッテリー寿命はフル充電で2日間。Bluetoothイヤホンとペアリングし、単体で音楽再生が可能など、仕様的にはAndroid Wearスマートウォッチとして標準的な内容。

ディスプレイ周囲のベゼル部分にもタッチセンサーを内蔵しており、なぞることでスクロール可能なのが特徴です。



50m防水に対応し、水泳時にも装着可能。MISFITのアプリと連携し、ランニングやサイクリング、水泳など各種アクティビティの計測にももちろん対応しています。



なお、1月の発表当初はGPS内蔵とされていましたが、現在は「コネクテッドGPS」の表記に改められています。ようするに、GPSは内蔵しておらず、連携するスマートフォンの位置情報を利用する仕様です。

MISFITの製品はRAYやSHINEなど、アクセサリーを意識し女性でも着けやすいものが多いのですが、Vaporはケース径が44mmとやや大型。女性が日常的に使うには厳しいかもしれません。ストラップ幅は20mmでPHASEのストラップと互換があります。


▲アクセサリー感覚のMISFIT RAY(関連記事)

カラーは、ブラックケース x ブラックストラップ、ローズゴールドケース x ネイビーストラップ 、ステンレススティールケース x ブラックストラップの3種類。このうち、 ブラックケース x ブラックストラップはAmazonでの限定販売です。ちなみにケースはどれもステンレス、ストラップはシリコン製です。

GPS非搭載なのは残念ですが、心拍モニタ対応のAndroid Wearスマートウォッチとしては比較的安い部類に入る製品です。これまでMISFIT製品を使ってきたユーザーなら継続して同じアプリを使用できるので、スマートウォッチに興味はあるけど過去のデータを活かせないのは困ると考えていた人には最適かもしれません。

 
 

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