Amazonプライム・ビデオが「フィリップ・K・ディックのエレクトリック・ドリームズ」の配信を開始しました。全10話構成となっており、字幕版/吹替版ともに全話視聴可能です。
「エレクトリック・ドリームズ」は、映画「ブレードランナー」の原作小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」で知られるSF作家フィリップ・K・ディックの短編をアンソロジー形式でドラマ化したAmazonプライム・ビデオオリジナルのTV番組。アマゾンは2017年にディックの長編「高い城の男」をドラマ化しており、これに続くディック作品のドラマ化となります。



各話を彩る豪華な出演陣も注目すべきところで、アンナ・パキン、ジャネーレ・モネイ、ブライアン・クランストン、ベラ・ファーミガ、テレンス・ハワード、ベネディクト・ウォン、スティーブ・ブシェミなど。制作陣はリブート版「ギャラクティカ」のロン・D・ムーアが製作総指揮となり、脚本として「パシフィック・リム」のトラヴィス・ビーチャムや「ハリー・ポッター」シリーズのジャック・ソーンらが脇を固めています。

すでに英国では2017年秋に先行でテレビ放映されており、カナダおよびオーストラリアではそれぞれ衛星放送で放映予定。今回はAmazonプライム・ビデオを通じて米国、ドイツ、イタリア、スペイン、トルコ、インド、中南米で視聴可能となりました。もちろん日本でもすでに視聴可能です。

なお、「エレクトリック・ドリームズ」には"シーズン1"の表記が付与されていることから、好評ならシーズン2以降の製作もあるかもしれません。Netflixの「オルタード・カーボン」も気になるものの、フィリップ・K・ディックのファンならまずAmazonプライム・ビデオはおさえておきたいところです。


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