人と対話する自走式盆栽「BonsAI」をTDKが発表

盆栽がこっち見てしゃべる

関根慎一 (Shinichi Sekine)
関根慎一 (Shinichi Sekine), @sekine_s
2018年02月28日, 午前 06:30 in robots
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TDK株式会社は、自走し、人とコミュニケーションを取る盆栽「BonsAI」を発表しました。

TDKが2015年より推し進めている「Attracting Tomorrow」というブランディング活動の一環として進められてきたプロジェクト。BonsAIは、TDK製の技術や部品を用いて作られた"人間とコミュニケーションがとれる盆栽"(盆栽+AI)というコンセプトです。

見た目は普通の盆栽ですが、ベース部分に土壌の乾きを測定するセンサーや、移動時の傾きなどを補正するための9軸センサー、カメラ、スピーカー、太陽電池などを備えており、総重量は20kg超。

「人と対話する」「日を浴びるために移動する」「土が乾くと水をねだる」といった3つの機能を備えており、TDKが2月27日に公開した動画には、BonsAIがそれら3つの動作を行う様子が映されています。



詳細な数値スペックやAIの詳細については非公表であり、製品としての一般販売予定はなく、直近の展示予定もありませんが、開発チーム的にはどこかに展示したいとの意向はあるそうなので、もしかしたら、近いうちに盆栽と話すチャンスが巡ってくるかもしれません。

 
 

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