おもなできごと
・2007年3月18日、PASMOの運用開始
・2014年3月18日、XYZプリンティングが低価格な個人向け3Dプリンター「ダヴィンチ 1.0」を発売
・2016年3月18日、ASUSが他のデバイスを充電できるSIMフリーAndroid機「ZenFone Max」を発売
・2016年3月18日、auが子供向け腕時計型ケータイ「mamorino Watch」を発売
・2016年3月18日、リコーが超広角の防水4Kアクションカメラ「RICOH WG-M2」を発売3月18日は「点字ブロックの日」。岡山県視覚障害者協会が2010年に制定。1967年に初めて点字ブロック(視覚障害者誘導用ブロック)が敷設されたことにちなみます。なお、点字ブロックの開発は三宅精一氏によるもの。当初は反響がなかったものの、1970年頃から駅や歩道などに敷設され始め、全国に広がりました。

過去のできごとで気になったのは、XYZプリンティングの「ダヴィンチ 1.0」発売(2014年)。3Dプリンターが広く認知されはじめ、個人でも買える10万円台の製品がいくつか出てきていたころに登場したのが、この製品。完成品で6万9800円(税込み)という価格は激安といっていいレベルで、3Dプリンターブーム、そして普及に一役買ったのは間違いないでしょう。その後ラインナップが増え、Wi-Fi対応、多色対応、3Dスキャナ内蔵、小型モデル、UVレジンモデルなどが登場しています。一時期と比べれば下火となってはいますが、最近登場した「ダヴィンチ nano」は、プリント面積が12×12×12cmと小さいものの1万9800円(税抜き)という安さが魅力です。今は売り切れてしまっていますので、欲しい人は再販を待ちましょう。


もうひとつ気になったのは、auの「mamorino Watch」発売(2016年)。肌身離さず携帯できる腕時計型で、防水・防塵・耐衝撃性に優れているのが特徴です。操作は画面のタッチで行なうのがメインですが、音声認識を利用した補助機能も備えているので、小さな子供でも簡単にSMSを送信できるといった工夫がされています。有料の「安心ナビ」を使えば、子供の居場所確認も可能。キッズケータイとは違って失くしにくい腕時計型というのが最大のメリットなので、子供だけで遊びに行くことが増えた、少し目を離したすきにどこか駆け出して行ってしまう、といった子供に持たせるにはピッタリかもしれません。

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プレイステーション3、国内出荷完了へ。10年戦ったPS3を振り返る


2006年11月に発売されたプレイステーション3が出荷完了になる、という話題です。BDドライブの搭載やCELLの採用といった野心的なハードウェア構成が魅力でしたが、これによって部材調達の失敗、ゲームソフト不足、コスト高止まりといった問題が起こり、立ち上がりはあまりいいものではありませんでした。とはいえ、その後の小型省電力モデルの投入や低価格化、ソフト数の増加によって持ち直しています。昨年の時点でPS4が登場して3年が過ぎていますので、そろそろ頃合いだったのでしょう。お疲れさまでした。