おもなできごと
・2008年3月28日、イー・モバイル(現:ワイモバイル)が音声サービスを開始し「S11HT」などを発売
・2010年3月28日、1年で基地局を倍増する「ソフトバンク電波改善宣言」を発表
・2012年3月28日、相模屋食料が「ザクとうふ」を発売
・2013年3月28日、タカラトミーがスマホ・タブレット用ロボット掃除機「AutoMee S」を発売
・2016年3月28日、ZTEがSIMフリーAndroid機「ZTE Blade V580」を発売3月28日は「三ツ矢サイダーの日」三ツ矢の日)。日付は語呂合わせから。「三ツ矢サイダーの日」と「三ツ矢の日」、どちらが正しいのかと調べてみたのですが、なんか、両方あるっぽいです。

過去のできごとで気になったのは、「ソフトバンク電波改善宣言」(2010年)。繋がらないと散々言われてきた現状を打破しようと、1年間で基地局数を倍増、無料で自宅用基地局(フェムト)を提供するという内容を発表しました。採算性はともかく、根本を立て直そうとする取り組みはユーザーにとってありがたいものでしたね。フェムトを含むものとはいえ、1年後には一応この倍増目標を達成し、実際に電波状況は以前よりも改善していたように思います。2012年には念願のプラチナバンドとなる900MHzを取得し、さらにつながりやすくなりました。少なくとも、他のキャリアと比べて著しく見劣りする、といった状況は少なくなったと思います。

もうひとつ気になったのは、イー・モバイル(現:ワイモバイル)の音声サービス開始(2008年)。3Gのモバイルルーターや、USBモデムを使ったデータ通信で契約数を延ばしていたイー・モバイルが、ついに音声サービスを開始しました。同時に、Windows Mobile搭載の「S11HT」(EMONSTER)とワンセグケータイの「H11T」を発売しています。当初は通話できるエリアがかなり限られていたため、ドコモとのローミングで通話エリアを広げていたというのも、なんだか懐かしいですね。ちなみにS11HTはスライドキー搭載端末として、ソコソコ話題となっていました。個人的には、後に発売されたTouch Diamondのほうが好みですけど。

去年の今日から気になる記事をピックアップ

初代とは別物、同じ部品は1つもない──新NuAns NEO 星川社長インタビュー(前編)


Androidを採用した「Nuans NEO[Reloaded]」についての話題です。Windows 10 Mobileをいち早く採用し、しかも目玉機能のContinuumに対応するなど、新たにスマホへ参入するメーカーとは思えない製品を投入したトリニティですが、肝心のWindows 10 Mobileが微妙ということもあって、「NuAns NEOを購入したい人の95%がAndroidを希望していた」というアンケート結果までありました。ということで、新たにAndroidを搭載して登場したモデルについてのインタビューです。見た目は似てても同じ部分はひとつもない(カバーは流用可)という話は興味深いところ。後半もどうぞ