おもなできごと
・2001年4月13日、ソニーが1.3GBの容量を持つDDCD規格に対応したCD-R/RWドライブ「CRX200E」を発売
・2007年4月13日、イー・モバイル(現:ワイモバイル)がHSDPA対応のコンパクトフラッシュ型データ通信端末「D01NX」を発売
・2012年4月13日、GeChicがHDMI入力を備えた13.3インチのモバイルモニター「ON-LAP 1302」を発売
・2013年4月13日、ソニーが10.1インチの防水Androidタブレット機「Xperia Tablet Z」(SGP312JP、Wi-Fi版)を発売
・2015年4月13日、TDKが防塵防水仕様の無指向性Bluetoothスピーカー「TREK Flex」を発売4月13日は「浄水器の日」。一般社団法人浄水器協会が制定。日付は「良い水」からの語呂合わせです。昔よりも水道水が美味しくなっていますが、浄水器を愛用している人は多いのでは。フィルター・カートリッジの交換は忘れないようにしましょう。

過去のできごとで気になったのは、DDCD規格対応の「CRX200E」発売(2001年)。当時人気メディアとなっていたCD-R/RWですが、容量が700MB前後という少なさから、より大容量のDVD-R/RWの普及が待望されていました。そんな時に登場したのが、容量を増やしたCD-R/RWの派生モデル。DDCD規格はそのひとつで、1.3GBの容量を持つものでした。

しかし、専用ドライブに専用メディアが必要な上、従来のCDドライブで読めないという互換性の低さから、普及することなく終わりました。ちなみに他には、2GBのML(製品が出なかった気がします)、1.4GBのHD-BURN(こちらは2003年頃に製品が出ましたが、すでにDVD-Rが登場して時間が経ち、こなれてきていたため、あまり注目されませんでした)などがあります。

もうひとつ気になったのは、GeChicの「ON-LAP 1302」発売(2012年)。USB接続のモバイルモニターは手軽なのですが、サイズが小さく表示遅延があり、専用ドライバーが必要でPCでしか使えず、画質も少し悪いというものが多くありました。

この製品は電源こそUSBですが接続はHDMIとなるため、遅延が少なく、さらにドライバー不要で動作するというのがメリット。PC以外のゲーム機やHDDレコーダーなどとも接続できる、汎用的なディスプレイとして使えるのが強みです。解像度が1366×768ドット、パネルがTNということもあって画質の面でやや微妙でしたが、13.3インチと大きなサイズとなるため、持ち歩けるノートPC用拡張ディスプレイとして非常に便利でした。


去年の今日から気になる記事をピックアップ

指紋、虹彩、顔認証... どれが安全? スマホ生体認証の「限界」を探る:モバイル決済最前線


スマホやPCの付加価値として多くの製品に搭載されている生体認証の話題です。PINやパスワードは文字列がバレてしまえば誰もが解除できてしまいますが、生体認証なら本人がいなければ解除できないため、セキュリティを高めやすい傾向にあります。

とはいえ、顔認証なら写真を使って解除、指紋認証なら寝ている間に勝手に解除されることや、指紋を複製されるといった欠点も。虹彩認証もカメラ性能が必要となることから、どの方式も一長一短があります。完璧な認証方法は存在しないだけに、うまく組み合わせたものが登場して欲しいですね。