Google Arts & Cultureが世界25箇所の古代遺跡の3Dモデルを公開

申し込めばモデルデータのダウンロードもできます。

Honyaku KanaiTetsuo
Honyaku KanaiTetsuo
2018年04月17日, 午後 06:00 in science
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View of the Kukulcan Pyramid at the Mayan archaeological site of Chichen Itza in Yucatan State, Mexico, during the celebration of the spring equinox on March 21, 2018. / AFP PHOTO / LUIS PEREZ        (Photo credit should read LUIS PEREZ/AFP/Getty Images)[Engaget US版より(原文へ)]

世界の歴史的建造物が、自然災害や観光や戦争のために危機に瀕しています。そのため、Ben Kacyraは、古代遺跡をスキャンして、そのデジタルデータをアーカイブするための非営利団体「CyArk」を設立しました。CyArkは、レーザースキャン、写真測量、ドローン撮影、立体照明スキャンを用いて、ミャンマーのアーナンダ寺院、シリアのアゼム宮殿、メキシコのチチェン・イッツァなどの詳細なデジタル3D画像を製作しています。それのモデルが、Google Arts & Cultureプラットフォームで公開されることになりました。

2016年の地震で、ミャンマーの古代寺院が多数被害を受けました。しかし、それ以前にCyArkが建物の内側と外側をスキャンし、写真を撮影していたので、正確な3Dモデルを作ることができました。現在、コンピューター、スマートフォン、VRビュワーで、震災前の姿を見ることができます。CyArkが集めたこれらのデータは、遺跡の復元にも利用されています。

Google Arts & Cultureでは、18カ国の25箇所の遺跡を見ることができます。また、このフォームから申し込めば、CyArkのデータをダウンロードすることも可能です。こちらでは3Dで見ることもできます。CyArkの活動の詳細は、下の動画をご覧ください。


編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。

原文著者:Mallory Locklear
 
 

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関連キーワード: 3D models, 3d scanner, ancient, Arts & Culture, CyArk, Google, monument, science
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