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カニエ・ウェストが約1年ぶりにTwitter再開。哲学モードでツイート並べつつ、しっかり新譜も告知

Twiter芸人の帰還

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi
2018年04月20日, 午後 12:45 in Internet
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LOS ANGELES, CA - FEBRUARY 17:  Kanye West onstage at adidas Creates 747 Warehouse St. - an event in basketball culture on February 17, 2018 in Los Angeles, California.  (Photo by Neilson Barnard/Getty Images for adidas)

ラッパーにしてファッションデザイナーも兼業するTwitter芸人、カニエ・ウェストが帰ってきました。およそ1年前に突如Twitterアカウントを削除してしまったカニエは、数日前よりツイートを再開。なにやら哲学モードになっているのか、格言のようなそうでないようなツイートをたて続けに投稿したり、ナイキのシューズがアディダスのデザインを盗用していると告発したりしています。

しかし、そのTwitter復帰の理由はどうやら新作アルバム発売のプロモーションだった模様です。カニエのツイートによると、その新作は自身の7曲入りソロが6月1日にリリースされるとのこと。そういえば、再開後のツイートにも「すべての資金をつぎこんで生み出す能力を保護しなければならない」「アイデアを無駄にするような契約状況の回避を試みる」といったインスピレーション的なツイートは、すべてこの新譜発表のために仕込まれていたのかもしれません。

さらに、カニエは6月8日にもカニエとキッド・カディのコラボアルバムがリリースされると告知。アルバム名とグループ名はともに「Kids See Ghost」になるとしています。思えば、カニエとキッド・カディは2017年8月に直前のビーフが嘘だったかのように仲良く来日、行動をともにしており、それがこの作品につながったのかもしれません。

カニエの以前のツイートや行動を見ていれば、まず常識にとらわれない人だということはわかっても、いつも暴走しているようで、思ったことはすぐ口に出たりツイートしてしまったりするような印象を受けていた人も多いはずです。ところが、ツイート再開から数日間、彼にとっておそらく最も大きな話題であろう新作の発売をツイートせずにいたというのは、カニエもプロモーションのためならきちんと自制できるということを我々に知らせてくれるできごとかもしれません。

いまやTwitterはあらゆるブランドや著名人にとって最大の広報ツールと言えますが、カニエは極端な内容や一般人が理解に戸惑うような独特のツイート芸でファンを惹きつけ、それをプロモーションに活用しています。

カニエが意図してそれをやってのけているのか、天然なだけなのかは計り知れません。Twitter再開後の一連の哲学風ツイートも、なんかキメてんのかと思いきや、実は現在執筆中の「Break the Simulation」と呼ばれる哲学書籍の一部であることをカニエは明かしています。本当にカニエが哲学書か何かを出版するかはともかく、何かとネタにもなるのでTwitterは今後ずっと続けてほしいものです。

ちなみに、カニエはTwitterと同時にやめていたInstagramを2月に一度再開しましたが、後にその投稿は削除しています。
 

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