HTC、VRゴーグルVIVE Proのフルセット版を本日から販売開始。16万2800円

ベースステーション2.0が同梱されています

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2018年04月23日, 午後 12:55 in vr
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HTC NIPPONが、新型HMD「VIVE Pro」の国内販売を4月23日(月)、本日から開始すると発表しました。価格は16万2800円(税別)。

VIVE Proは現行VIVEの上位モデルで、解像度が現行VIVEから78%向上した、片目につき1440 x 1600、両目で2880 x 1600の有機ELディスプレイを採用。従来はオプションとなっていたヘッドフォンが一体化されており、ハイレゾ音源にも対応します。
コントローラーなどの付属品を含まない、VIVE Pro HMD(アップグレード)は4月6日に発売されていますが、今回のものはVIVE Pro HMD本体のほか、ベースステーション2台、コントローラー2台が同梱された、新規購入者向けのフルセットとなっています。


とくにベースステーションは新しい「2.0」となっており、これまで最大3m x 4mだったトラッキングの範囲が6m x 6mへと拡大。さらに2台追加し合計4台使用することで、最大10m x 10mに対応可能です。この追加分のベースステーションも追って単品販売が予定されているとのことです(販売時期、価格未定)。

なお、現在販売中のVIVEコンシューマーエディション、ビジネスエディションに付属のHMDやコントローラー、VIVEトラッカーはベースステーション2.0では動作しないので注意してください。



VIVE Proは国内正規販売店で発売されていますが、執筆時点(23日12時30分)では、公式サイトでの販売は行われていません(アップグレードキットのみ販売中)。

この他、VIVE Pro、VIVE Pro HMD(アップグレードキット)を対象に、商用利用での保証や法人向けサポートを提供する「アドバンテージパック」も今春発売予定。こちらは、おもに施設利用などを対象にしたものと考えられますが、詳細は後日改めて発表するとのことです。

 
 

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