ゲーム機本体やコントローラにスキンシール(ステッカー)を貼ってカスタマイズすることは、割と一般的に行われています。しかし、実はそれに適さないハードもあります。実はその一例が、Nitendo Switch。

これは、表面コーティングがシールを剥がす際に一緒に剥がれる危険性があるため。発売直後にカナダのスキンシールメーカーdbrandが、この点に関して警告していました。
この問題が指摘された際、3Mのシールを使っているものなら問題ないとの噂も流れていましたが、これは不正確。上記の記事のように、dbrandはもともと3Mのシールを使用しています。

スキンシールには見た目のカスタマイズ以外にも、本体の傷防止の意味で使っている人もいると思いますが、それが原因で傷がついてしまうのでは本末転倒です。

しかしこの程、dbrandが、Nintendo Switch用の新しいスキンシールを販売しました。しかも接着剤は上記の問題を解決すべく、3Mと研究開発契約を結び1年かけて新型を開発しています。dbrand側は、新しいスキンシールはNintendo Switchに貼っても表面にダメージを与えずに剥がすことができ、100%安全だとしています。

ともすれば(言葉は悪いですが)、たかがスキンシールにそこまでするかという気もしますが、そこはスキンシール専門メーカーのとしての意地かもしれません。

価格はJoy-Con用が左右それぞれ4.95ドル(約530円)、Switch本体用が9.95ドル(約1100円)、ドック表面用が6.95ドル(約750円)、ドックアクセント用7.95ドル(約860円)。日本への発送も可能で、20ドル以上で送料無料となります。