犬型四脚ロボSpotMini、2019年に発売へ。年内に100体を量産、ビルや施設の番犬にどうぞ

不審者に吠えつく機能が付くかは不明

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2018年05月12日, 午前 07:30 in Robots
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元Googleの、現ソフトバンク傘下のBoston Dynamicsが、四脚ロボット「SpotMini」を2019年にも発売すると発表しました。SportMiniは現在のところプロトタイプが10体存在していますが、年内には100体の量産型SporMiniを製造するとしています。
Boston Dynamicsファウンダーで社長のマーク・レイバート氏は、量産型SpotMiniの価格については明らかにしなかったものの、量産に向けて製造会社と協力していると語りました。
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SpotMiniはソニーのAIBOとは違い、残念ながら一般向けには販売されない見込み。そのかわりレイバート氏は、たとえばビルや施設のセキュリティ・パトロール(番犬)用、建設現場など危険の伴う場所での見回りといった用途を提案しました。もしかすると、Boston Dynamicsが先日、SpotMiniがどのように空間認識をしているかを示す動画を公開していたのはこのためだったのかもしれません。

なお、軽やかに野山を駆け巡れるようになったヒト型ロボットAtlasについては、まだ市販のアナウンスはありません。
 
 

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