OnePlusの新ワイヤレスイヤホン、マグネットでくっつけて音楽操作が可能

くっつけて停止、離してレジューム

Honyaku Tsukamotonaoki
Honyaku Tsukamotonaoki, @tsukamoto_naoki
2018年05月17日, 午後 07:30 in EarPhones
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[Engadget US版より(原文へ)]

OnePlusが本日発表したのは、新型フラッグシップスマートフォン「OnePlus 6」だけではありません。新型のBluetoothイヤホン「Bullets Wireless」も登場したのです。

このワイヤレスイヤホンは70ドル(約7700円)で販売され、からまりにくいようにイヤホン部分にマグネットが内蔵され、お互いにくっつくように設計されています。さらに「OnePlus 5/5T」やOnePlus 6とペアリングさせれば、イヤホン部分をくっつけて収納状態にすれば音楽が停止。離すことでレジューム操作ができるのです。

さらにOnePlusは、将来的にはイヤホンを離すことで受話操作もできる予定だと表明しています。



もちろん、OnePlusがイヤホンをリリースするのはこれが初めてではありません。2016年に同社は有線イヤホン「Icon」を発売しており、有線イヤホン「Bullets」も2機種ラインナップしています。一方、この「Bullets Wireless」は初のワイヤレスイヤホンですが、実際には「真の」ワイヤレスイヤホンではありません。なぜなら、2つのイヤホン部分がケーブルでつながっており、首の後ろ側にまわして装着するタイプだからです。もちろん、スマートフォンにイヤホンプラグを差し込む必要はありません。

OnePlusによればBullets Wirelessのバッテリー駆動時間は8時間ですが、最も興味深いことに同社の高速充電技術をサポートしており、「10分間の充電で5時間使うことができる」としています。私が特に気に入っていることは、この高速充電は標準的なUSB-Cケーブルにも対応していることで、OnePlusのスマートフォンに同梱されている「Dash」チャージャーを利用する必要はありません。



短いハンズオンで試した限り、Bullets Wirelessに内蔵されたマグネットはイヤホンが絡まないようにうまく役立っていました。もしケーブルの長さの調整機能があれば、リモコン部分がもっと操作しやすい部分に移動できるのに、とも思いますが。なにせリモコンがちょうど顎の部分に位置しており、操作しようとするとよく耳からイヤホンが落ちてしまうのです。

それでも、アルミニウム製のBullets Wirelessをネックレス風に身につけるのは楽しかったし、見た目も悪くありません。赤と黒のコンビネーションは近くで見るとそこまでスタイリシュというほどではありませんが、一方で耐水性能を達成しているのはうれしいですね(OnePlusはどれくらいの耐水性能なのかを明かしてはいません)。

残念ながら音のクオリティ、マグネットによる操作機能、再生ボタン長押しによる「Google アシスタント」の起動などはまだ議論することができません。どちらにしろすでに購入を検討しているのであれば、OnePlus.comにて6月初旬から販売されます。

もしワイヤレスイヤホンの登場が、OnePlusによるイヤホンジャックの廃止を意味しているとお考えなら、ご安心ください。OnePlus 6にはイヤホンジャックがちゃんと搭載されていますよ!

編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。
原文著者:Cherlynn Low

 
 

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