Engadget 日本版YouTubeチャンネルより。2015年に大阪で生まれたデジタルアートバトル「LIMITS」の世界大会が、5月12日~13日の2日間に渡り渋谷ヒカリエホールにて開催されました。技術もスケールも大きくなって、いよいよ盛り上がってまいりました。

まずは簡単にルールを解説します。基本的にはアーティスト1対1による直接対決で、ステージ上のルーレットで決定する2つのキーワードから連想される絵を20分間で完成させます。使用ソフトに制限はありません。4名の審査員とネット投票により勝敗が決まるのですが、単純にテーマに沿った絵の完成度だけではなく「アイディア」「スピード」「テクニック」そして「ビジュアルストーリーテリング」といった要素が評価の対象となります。



今回は世界各地の予選を勝ち抜いてきた16名によるトーナメント戦。優勝賞金500万円をかけて熱いバトルが繰り広げられました。全バトルはYouTube Liveなどでも配信され、世界中から多くの方がリアルタイムで観戦すると共に、ネット投票による審査にも参加していました。


決勝戦は大阪代表で前回世界王者のアオガチョウさんと、アメリカ代表のAhmed Aldooriさんと言う最高峰の対決。1点差という大接戦を制し見事優勝したのはAhmedさんでした。

年齢性別国籍関係なしで同じ土俵で戦えるLIMITSは、ますます世界中に広まっていくのではないでしょうか。将来なりたい職業に「LIMITSアーティスト」が登場するかも知れません。決勝戦の360度映像

これを見て我こそはと思った方は、リーグ戦のプレエントリーが開始されています。是非チャレンジしてみて下さい!
関連サイト: LIMITS Digital Art Battle

アーティスト目線360度写真(青コーナー)
LIMITS WGP 2018 Blue Corner #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

アーティスト目線360度写真(赤コーナー)
LIMITS WGP 2018 Red Corner #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA