サムスン初の折りたたみスマホは来年2月にデビューか。Galaxy Note 9やS10は投入早めに?

画面を2つに折りたたみ

塚本直樹(Naoki Tsukamoto)
塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki
2018年05月22日, 午後 02:00 in smartphone
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韓国サムスンが開発中の折りたたみスマートフォンが来年2月のMWC(モバイル・ワールド・コングレス)にて発表されること、そして次期フラッグシップスマートフォン「Galaxy Note9」「Galaxy S10」がぞれぞれ今年の7月後半と2019年1月に発表されると、韓国にて報じられています。

韓国紙のThe Korea Heraldが産業筋から得たとして報じた内容によれば、この折りたたみスマートフォンに利用されるディスプレイパネルは11月に出荷が開始されるとのこと。またパーツの組立には2〜3ヶ月が必要で、それゆえ製品のデビューは来年2月になることが予測されています。

サムスンモバイルのDJ Koh氏は以前にCES 2018にて「2019年に折りたたみスマートフォンを投入する」と発言しており、今回の報道もそのタイムスケジュールに一致しています。サムスンの折りたたみスマートフォンには折り曲げることができる有機EL技術が利用されることがほぼ確実ですが、それが内向きに折りたたむのか外向きに折りたたむのかなど、詳細は現時点でも不明です。

一方Galaxy S10の早期投入については、現行モデルこと「Galaxy S9」の販売不振も関連していると報じられています。産業筋の憶測によれば、Galaxy S9は「Galaxy S8」より1ヶ月早く販売されたにも関わらず、販売台数は予測を大幅に下回っていたとのこと。なおGalaxy S10はコードネーム「Beyond」と呼ばれており、ディスプレイ内指紋認証機能の搭載も検討されているそうです。

そしてGalaxy Note9に搭載される6.38インチの有機ELディスプレイは4月から生産が開始されており、8月から端末の出荷が開始されます。これはそれぞれ、例年より2ヶ月と1ヶ月早いペース。ただし、Note9の早期投入の理由については語られていません。時期的には新型iPhoneの発表から1〜2ヶ月早い発表となりそうですが、はたして売上に好影響はあるのでしょうか。
 
 

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