Googleフォトのウェブ版がPWAに対応。今のところ機能は限定的

スマホのストレージが足りていない場合は良さそう

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2018年06月5日, 午前 08:00 in internet
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BANGKOK, THAILAND - 2018/05/18: The Google Photos application seen displayed on a Android Sony smartphone. (Photo by Guillaume Payen/SOPA Images/LightRocket via Getty Images)
スマートフォンで撮影した写真を自動でアップロードしてくれるほか、その写真を顔認識でタグ付けしたり、撮影場所毎にアルバムを作成してくれるなど、とても便利なGoogleの写真管理サービスGoogleフォト。そのWEB版がProgressive Web Apps(PWA)に対応しました。

PWAは、WEB上のサービスをネイティブアプリのように扱えるもの。最近だとTwitterのWindows 10アプリがPWAに対応したほか、WEB版もTwitter LiteとしてPWAに対応。Googleのサービスでは、PWAのGoogle Map Goがリリースされています。

このPWA、通常のアプリがリリースされている場合には、一般ユーザーにとってそれほどメリットがあるものではありません。しかし、端末にアプリをインストールすることなく、ネイティブアプリ同様の機能が利用できるため、ストレージの少ないAndroid Oreo(Go Edition)などの低スペックモデルでは、重要な機能(アプリ)となっています。

なお、今回のGoogleフォトのPWA化はまだ完全なものではなく、とりあえずPWAに対応したという程度のもの。写真の自動アップロードや各種通知にも対応していません。しかしPWAの仕組み上はこれらにも対応可能なので、今後のアップデートで追加されるものと考えられます。

最終的にGoogle Mapと同様に「Google Photo Go」としてリリースされる可能性もありますが、Googleから正式な発表は行われておらず、いまのところ不明です。

ちなみに、PC上のChromeブラウザでもPWAを利用できますが、Chrome 67ではデフォルトでPWA対応が有効になっていません。ブラウザから「chrome://flags/#enable-desktop-pwas」を開き、Desktop PWAsを有効にするとデスクトップにショートカットを作成、ネイティブアプリのように使えます。

 

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