グーグルが開発中とされるリファレンススマートフォン「Pixel 3/3 XL」について、複数の情報筋からその画面サイズが5.3インチ/6.2インチになることやLGがディスプレイサプライヤーとして参加すること、そして製品のコードネームなどの情報が報じられています。まず、著名リークアカウントのSteve H.は独自ソースから得た情報として、Pixel 3
/3 XLにそれぞれ5.3インチと6.2インチのディスプレイが搭載されると報告しています。また、Pixel 3 XLのディスプレイにのみ「ノッチ」が存在するようです。この情報が事実なら、現行モデルの「Pixel 2/2 XL」よりも画面が大型化することになります。

さらに、中国語SNS「Weibo」の著名アカウントのIce universeは、Pixel 3 XLの有機ELディスプレイをLGが供給するだろうとの情報をもたらしています。LGはPixel 2 XLでも有機ELディスプレイのサプライヤーでしたが、その品質や不具合報告ではあまり良い評価を得られていません。この点がきちんと改善されているかどうかが、若干気になります。

そして、海外テックサイトの9to5Googleはオープンソースプロジェクト「AOSP」の記述から、Pixel 3/3 XLのコードネームが「crosshatch」や「blueline」となり、また第3のデバイスとして「albacore」が存在することを指摘しています。

Pixel 3/3 XLについてはすでに本体デザインを示唆する保護フィルムとされる画像が流出しており、またデュアルフロントカメラの搭載や今年10月発売の噂、さらにはPixelスマートウォッチの同時投入なんて情報もあります。まだまだその投入時期は先になると思われますが、開発者だけでなく一般消費者も魅了するような端末に仕上がってほしいものです。