[Engadget US版より(原文へ)]

もしあなたがスタイラスを搭載し、かつ「Galaxy Note8」ほど高くないスマートフォンをお探しなら、LGの「Q Stylus」が答えになるはずです。

その名前が示しているように、Q Stylusはノートやスケッチ、あるいは画像や動画編集用のペンを装備しています。さらにプレミアムモデルらしいスペックも実現しており、金属製のボディには6.2インチ/FHD+解像度ディスプレイや位相差AF対応の1600万画素(最大)背面カメラと800万画素(最大)のフロントカメラ、「Vシリーズ」「Gシリーズ」にも搭載されたDTS:X 7.1チャンネルの3Dサラウンドオーディオなどが詰め込まれています。

プロセッサは名称不明なミッドレンジ向けの8コアモデルを搭載し、RAM容量は最大4GB(詳細は後述)。USB Type-C経由の高速充電に対応し、IP68の防塵・防水性能を実現しつつ背面に指紋認証センサーを搭載しています。

ややこしいことに、Q Stylusのラインナップには通常のQ Stylusと「Q Stylus+」「Q Stylusα」の3モデルが存在します(モデル名は上付き文字らしく、LGのマーケティング部門による特に理由のない決定なのでしょう)。Q+は4GBのRAMと64GBの内蔵ストレージ、microSDカードスロットと1600万画素の背面カメラを搭載。他のモデルは3GBのRAMと32GBの内蔵ストレージ、microSDカードスロットと1300万画素(αのみ、Qは1600万画素)を搭載しています。

Q Stylusは北アメリカとアジアにて、今月中にオーロラ・ブラック(Q、Q+)、モロッカン・ブルー(Q、Q+、Qα)、ラベンダー・バイオレット(Q+)が投入されます。その他の地域には後に展開されますが、どのモデルがどこに投入されるのか、また価格などは不明となっています。

編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。
原文著者:Steve Dent