MicrosoftはAIを導入してWindows 10の更新の円滑化を計画

更新してよかった、と思えることが多くなるようです。

Honyaku KanaiTetsuo
Honyaku KanaiTetsuo
2018年06月18日, 午後 01:45 in AI
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[Engadget US版より(原文へ)]

AIは、あまりにも一般的になりすぎて、ちょっとつまらなくなってきました。壁の向こう側の人の動きを感知するものや、今年のワールドカップでブラジルが優勝すると予言するものなど、AIを使った驚きのプロジェクトもありますが、その他の企業はこの技術を、たとえば翻訳写真補正の品質向上のような平凡な形で利用しています。そして今、Microsoftも、AIを利用したシステムを採り入れました。どのWindows 10デバイスに先に更新させるかを判断するというものです。Microsoftは、これを「これまでにリリースされたWindows 10アップデートと比較して、利用者の満足度を高め、既存の問題を少なくし、サポート電話の本数を減らすもの」だと話しています。Microsoftは、去年の秋のCreators Update公開の際にこのプログラムを試験的に導入し、更新によって使い勝手が良くなったWindows 10デバイスのタイプのデータを集めていました。その後、そうしたタイプのデバイスを認識し、それを早めの更新のターゲットにできるようAIモデルのトレーニングを行っています。更新によって使い勝手が良くなることに加えて、AIを使うことで、更新の期間を短くできるとMicrosoftは話しています。秋の更新の際にかかった半分の時間で、2億5000万台のデバイスを更新させることができるとのことです。

編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。
原文著者:Rob LeFebvre
 
 
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関連キーワード: AI, microsoft, os, update, windows10
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