おもなできごと
・2008年6月27日、ウィルコムがスライドキーボード搭載のWindows Mobile機「WILLCOM 03」を発売
・2009年6月27日、ユニットコムが天板に日本橋キャラクター「音々ちゃん」をあしらったノートPC「Neon PC 401SW-M」を発売
・2014年6月27日、シグマがレンズ一体型デジカメ「dp2 Quattro」を発売
・2017年6月27日、インター・ラボがスマホのフリックでPCにキー入力できる「FlickTyper」を発売6月27日は「メディアリテラシーの日」。テレビ信州が制定。1994年の松本サリン事件で無実の男性がマスコミにより犯人扱いされるという報道被害があったことから、この日になっています。

過去のできごとで気になったのは、シグマの「dp2 Quattro」発売(2014年)。CP+2014に出品され、奇抜ともいえるデザインと、レンズメーカーならではのこだわりを実現した画質とで注目されたレンズ一体型デジカメです。イメージセンサーは3層構造となる独自のFoveonを採用し、解像感に優れた写真を撮影できるというのがメリット。画質を優先するため、レンズは着脱ではなく一体型にするというあたりに、レンズメーカーの矜持すら感じられます。上から見たときの形状がとくにカッコいいです。ちなみにdp2から発売されたQuattroのシリーズですが、その後レンズ違いのモデルが発売され、今ではdp0からdp3まで4モデルのラインナップとなっています。


もうひとつ気になったのは、ユニットコムの「Neon PC 401SW-M」発売(2009年)。いとうのいぢ氏がデザインした日本橋キャラクター「音々ちゃん」がプリントされた、いわゆる痛PCです。こういったキャラクターもののノートPCは低価格なネットブックとなることが多いのですが、CPUにCore 2 Duo P8600、メモリー4GB、HDD 320GB、光学ドライブ内蔵、1280×800ドットの14.1インチ液晶搭載と、当時としてはかなりスペックの高いPCとなっていたのが珍しいところ。限定100台とはいえ、税込み9万9980円の商品が即日完売という人気でした。ちなみに10月には第2弾が発売されましたが、この時のベースはAtom搭載のネットブックへと変更されています。ちなみにお値段は4万9980円と約半額になりました。

去年の今日から気になる記事をピックアップ

ミニ スーパーファミコン国内発表。幻の『スターフォックス2』、パネルでポン、FE紋章の謎も含む国内版21本内蔵


ミニファミコンに続く復刻版レトロゲーム機となる「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」の話題です。

2016年末に発売されたミニファミコンは、やや高めの年齢層に受けたゲーム機として記憶にありますが、これに続く第2弾として登場したのがミニスーパーファミコン。もう少しだけ低い年齢層までターゲットが広がりました。タイトルは全21本で、完成しながらも未発売となっていた「スターフォックス2」が含まれているというのが目玉です。ミニファミコンのときはコントローラーまで小さくしたことに賛否両論ありましたが、ミニスーパーファミコンでは着脱型なので、コントローラーサイズは当時とほぼ同じとなっています。

ちなみにミニファミコンの再生産は無事に開始されたようで、どうやら6月28日から再出荷が始まる様子。現在、量販店や通販サイトでは予約を受け付けているところが増えています。ミニスーパーファミコンは在庫がまだあるようなので、どちらも手に入れるチャンスです。