LINE Payは、QRコード決済時に店舗側に発生する決済手数料を、最大3年間0%にすると発表しました。小規模店舗のキャッシュレス化を推進し、日本に「決済革命」を起こすとしています。

具体的には、LINE Payの店舗用アプリ「LINE Pay for Merchants」が本日公開。同アプリはレジ機能を備えており、店舗側がスマホにダウンロードし、その後LINE Pay側に申請&審査をパスすることで、店頭でLINE Payのコード決済を受け付けられるようになります。

また、メッセージ機能を搭載し、決済をしたユーザーのLINEアカウントに販促メッセージを送信することも可能です。



この販売手数料ゼロ%の施策は、8月1日から3年間の予定。通常、クレジットカードや電子マネーでの決済では、2〜3%の決済手数料を店側が負担する必要があり、キャッシュレス普及の足かせとなっていました。

LINEはその他、クラウド会計ソフトのfreeeと提携し、小規模店舗のキャッシュレス化を支援。また、LINE Payユーザーに対して、ポイント還元率が最大5%のキャンペーンを実施するなど、日本におけるキャッシュレス推進に全力で取り組むとのこと。

また、マクドナルドがオンライン決済でLINE Payを導入するほか、牛丼の松屋が自動券売機でQRコード決済を導入予定であることも明かされました。

(速報時の誤字乱文を修正)