おもなできごと
・2010年6月30日、auがキーボードを装備したAndroid1.6搭載機「IS01」を発売
・2015年6月30日、アマゾンが300ppiに高精細化された新「Kindle Paperwhite」を発売
・2016年6月30日、「NOTTV」サービス終了
・2017年6月30日、ソフトバンクコマース&サービスがBLUの低価格なSIMフリーAndroid機「GRAND M」「GRAND X LTE」を発売
・2017年6月30日、auが防水・防塵・耐衝撃性に優れたタフネススマホ「TORQUE G03」を発売6月30日はトランジスタの発明が発表された日。1948年のこの日、AT&Tベル研究所のウィリアム・ショックレー、ジョン・バーディーン、ウォルター・ブラッテンの3名により、増幅素子となるトランジスタが発表されました。

過去のできごとで気になったのは、auのAndroid機「IS01」発売(2010年)。5インチ液晶(960×480ドット)を搭載したスマートフォンとノートPCの中間となるようなキーボード一体型の小型端末で、その形状から「メガネケース」と呼ばれることもありました。ヘッドセットなどが必要ですが通話に対応しているほか、ワンセグ、赤外線通信といった日本向け機能まで搭載しているあたり、さすがシャープの製品。Wi-Fi運用が前提とはいえ、「ISデビュー割」を使うことで月額8円で維持できること、さらに10月頃からは新規0円で販売されることがあったことから、この製品でAndroid機デビューしたという人も多そうです。


もうひとつ気になったのは、auの「TORQUE G03」発売(2017年)。京セラ製の端末で、MIL-STD-810Gの19項目をクリアし、さらに1.8mから鉄板・コンクリートへ落下させる落下試験、水深1.5mの海水に約30分沈めるという耐海水試験も実施してクリアしているというのが特徴です。カバーやケースを装着することなく使えることから、屋外作業が多い仕事やアウトドアなどで活躍してくれますね。さらに、グローブを着けたままでも操作可能なグローブタッチモード、135度の広角撮影、水中撮影モードの搭載など、タフな本体を活かした用途で活躍できる機能も搭載されています。スペックを見ると、SoCはMSM8953、メモリー3GB、4.6インチ液晶(1280×720ドット)のミドルクラスあたりで、実用性も高くなっています。

去年の今日から気になる記事をピックアップ

Facebookの全翼ドローン Aquila が2度めの試験飛行。前回失敗の着陸も成功し「世界にネット届ける」目標へ前進


インターネット網中継用全翼ドローンAquilaの話題です。

高度1万8000~2万7000mを旋回し、50kmほどの範囲に通信環境を提供しようという目標をもったプロジェクト。2016年の1回目の試験飛行では1時間36分間の飛行に成功しましたが、着陸に失敗してしまいました。2回目となる2017年の試験飛行では、飛行時間が1時間46分とほぼ1回目と同じ、そして着陸は......プロペラが接地してしまうというトラブルはあるものの、ほぼ成功といった内容に。最終的な目標の2週間連続飛行にはまだまだ遠いですが、着実に改良されてきているようです。