レジなし小売店「Amazon Go」、2店舗目もシアトルでオープン準備中

世界展開が楽しみ

Honyaku Tsukamotonaoki
Honyaku Tsukamotonaoki, @tsukamoto_naoki
2018年07月5日, 午後 12:40 in internet
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A sign for the new Amazon Go store on 7th Avenue at Amazon's Seattle headquarters in Seattle, Washington, U.S., January 29, 2018.   REUTERS/Lindsey Wasson

[Engadget US版より(原文へ)]

アマゾンの実験的なレジなし小売店(コンビニ)が今年1月にシアトルで一般オープンし、アプリによる入店から雑貨をピックアップしてドアから出るだけで会計が完了するというコンセプトを実証してみせました。この店舗ではカメラ一式と顔認証技術を利用し、持ち出した商品に課金するシステムが導入されています。

そしてその成功にもとづき、アマゾンは2018年にさらなる6店舗のオープンを予定しており、そのうちの1つが特定されたようです。海外テックサイトのGeekWireによれば、2店舗目となる「Amazon Go」はシアトルのダウンタウンに2018年秋にオープンする見込みです。

GeekWireは新店舗らしき場所をのぞき見し、1店舗目となるAmazon Goと共通する入出店用のゲートや、窓からのぞく「行列なし、会計なし(本当に)」というスローガンを確認しています。店舗はマディソン・センターのオフィスの1階に位置しており、ここはシアトルの公立図書館の隣、かつアマゾン本社建物に設置された1号店のそばという立地になります。

シアトルはアマゾンがAmazon Goの追加店舗を設置するであろう都市の有力候補として数えられていました。一方、アマゾンはシカゴとサンフランシスコに新店舗の開店を予定していると5月に認めています。今後の具体的な店舗のオープン計画は不明ですが、アマゾンがレジなし小売店の展開に力を入れていることは間違いなさそうです。

編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。
原文著者:David Lumb

 
 

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