サムスンに続き、LGも折りたたみスマホを計画中か。特許情報が判明

折りたたむメリットも考えてみたい

塚本直樹(Naoki Tsukamoto)
塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki
2018年07月9日, 午後 12:30 in mobile
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韓国LGが折りたたみスマートフォンに関する特許を2017年に出願していたことが、海外サイトの報告により判明しました。韓国サムスンに続く、折りたたみスマートフォンの投入が期待されます。

海外テックサイトのLetsGoDigitalによって発見された今回の特許出願「Mobile terminal」では、内側に折りたたむタイプのスマートフォンが説明されています。折りたたみ機構には特殊なヒンジが採用され、ディスプレイ部分が緩やかな角度で曲がるように工夫されています。このヒンジなら、おそらく折りたたみディスプレイへの負荷を減らすことができるでしょう。

また端末の両端にはマグネットが内蔵されており、折りたたんだ状態での固定ができるようです。




内部にはスピーカーやマイク、アンテナが端末の両端に搭載されています。これにより、端末を折りたたんだ状態でもどちらの向きからでも通話などが利用できるようです。




一方、リアのメインカメラは本体の中央近くの、ある意味中途半端な位置に配置されています。これは上のイラストのように、折りたたんだ状態で胸ポケットに引っ掛けるような使い方が想定されているようです。

上記のようにサムスンは2019年の折りたたみスマートフォンの投入を宣言しており、正式発表は2019年初頭になるとの情報もあります。またアナリストの報告では、Appleも2020年に「折りたたみiPhone」を投入する可能性があるんだとか。さらに折りたたみiPhoneのフレキシブルディスプレイはLGが供給するとの報道もあるのです。

もしLGが折りたたみ可能な有機ELディスプレイの開発に成功すれば、それを自社端末に搭載してもなんら不思議はありません。はたして2019年〜2020年は折りたたみスマートフォンのブームがくるのか、各メーカーの動きが気になりますね。

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