iPhone内にあるファイルを共有する手段は多数ありますが、ZIP形式のファイルに圧縮して共有したいシーンってありますよね。これをiPhoneのみで行うには、サードパーティ製のアプリを利用する必要があります。写真のみをまとめる場合には、「Easy Zip」というアプリが便利です。

※本記事内の手順は、iOS 11.4のiPhone Xで検証しています。また、Easy Zipのバージョンは2.1.0です。

圧縮したい写真を選択するだけでOK


まずはApp Storeから「Easy zip」(無料)をインストールして起動。このアプリでzipファイルを作成する方法はシンプルで、圧縮したい写真を選択するだけです。


▲「Easy Zip」(無料)を使う


▲「Easy Zip」を起動し、右上のメニューをタップ(左)。「カメラロール」をタップする(右)


▲写真の一覧が表示されるので、圧縮したいファイルを選択し、「Done」をタップ(左)。ファイル名を入力して「OK」をタップ(右)

以上の手順で選択した写真がZIPに圧縮されます。

圧縮したファイルを共有する


作成したZIPファイルは、共有メニューからクラウドストレージにアップロードしたり、メールに添付して送信するなどの操作を行えます。


▲作成したZIPファイルをタップ(左)。「他のアプリに送信」をタップ(右)


▲共有メニューが表示される。ここでは「メール」をタップ(左)。ZIPファイルが添付された新規メールを作成できた(右)


なお、テキストやPDFなど、複数種類のファイルをまとめて圧縮したい場合には、「Easy Zip」よりも「Documents」というアプリを利用するのが適しています。

受信したZIPファイルの解凍にも使える


「Easy Zip」をインストールしておけば、受信したZIPファイルの解凍にも利用できます。受信したメールに添付されているZIPファイルを、解凍するには下記のような手順で操作を行いましょう。


▲メールに添付されたZIPファイルをタップ(左)。右上の共有アイコンをタップし、「Easy Zipにコピー」をタップ(右)

▲「Easy Zip」が起動。ZIPファイルをタップし、「解凍」を選択(左)。解答されたフォルダが表示され、タップすると中身を確認できる(右)