EEC
アップルがユーラシア経済委員会(EEC)データベースに、2018年の新型iPhoneやiPadと思われるデバイスを登録していることが明らかとなりました。

EECはロシアやベラルーシ、カザフスタンなどが属するユーラシア経済連合の執行機関。先日も「アップルブランドのパソコン」が登録されてほどなく新型MacBook Proが発表されており、その信ぴょう性の高さが改めて注目を集めています。フランスのアップル製品関連メディアConsomacによると、新型iPhoneと見られる型番はA1920、A1921、A1984、A2097、A2098、A2099、A2101、A2103、A2104、A2105、およびA2106。いずれもiOS 12搭載とされるデバイス群は、大まかに「A19××」「A20××」「A21××」の3つに分類されます。

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興味深いのは、これらの型番が今年4月にすでに「iOS 11」デバイスとして登録されていたこと。今回はOSをアップデートの上で再登録されたということで、発売の信憑性が高まったかたちです。

2018年の次期iPhoneとしては「初代iPhone Xと同サイズの後継モデル」「画面を6.5インチ級に大型化したiPhone X Plus(仮称)」「安価な6.1インチLCDモデル」の3つが予想されています。うちLCDモデルについては全5色展開との噂もあり、5つの「A21××」と関係があるのかもしれません。

また、ConsomacはiPadと思われる「A1895」と「A1980」2機種が追加されている点も発見。今月初めに見つかった5つと合わせて計7機種となりましたが、こちらはあいかわらず「iOS 11」搭載の記述です。もっとも、上記のiPhoneと思しきデバイスも後にOS表記が更新されたことから、これら2機種も「iOS 12」に改められる可能性もあります。

新型iPhoneの発表が予想されている今年9月まで、残すところ後わずか。アップル社内でも発売に向けて、慌ただしく作業が進められているのかもしれません。