2012年の今日、電子ブックリーダー「kobo Touch」が発売されました:今日は何の日?

以前発売になった製品やサービス、話題、ニュース、記念日など、気になったものをピックアップ

今日は何の日?
今日は何の日?
2018年07月19日, 午前 05:30 in today
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おもなできごと
・2001年7月19日、スクウェア(現:スクウェア・エニックス)がPS2用「ファイナルファンタジーX」を発売
・2007年7月19日、ウィルコム(現:ワイモバイル)がスライドキーボード搭載のWindows Mobile 6機「Advanced/W-ZERO3[es]」を発売
・2012年7月19日、楽天が電子ブックリーダー「kobo Touch」を発売
・2012年7月19日、楽天が電子書籍販売サービス「koboイーブックストア」(現:楽天Kobo)を開始
・2013年7月19日、ASUSが実売で2万円を切る7インチAndroidタブレット「MeMO Pad HD7」を発売7月19日は「サイボーグ009の日」。1964年のこの日、週刊少年キングでサイボーグ009の連載が開始されました。この日を記念し、株式会社石森プロが制定。

過去のできごとで気になったのは、楽天の「kobo Touch」発売(2012年)。電子書籍販売サービスと同時に登場した電子ブックリーダーで、6インチのE Inkを採用し、重量185gと軽め。そして何より7980円という野心的な低価格で登場したことで話題となりました。ちなみに搭載するSoCが2種類存在していたり、分解するとシステムの入ったmicroSDが交換できたりと、ハードウェア的になかなか興味深いものでした。また、しばらくすると楽天カード会員にプレゼントで配布されたことでも話題となりましたね。

なお、肝心な電子書籍販売サービスの方といえば、初期に日本語タイトルで約3万冊といっていたものが実は2万冊ほどしかなく、後に消費者庁から行政指導を受けています。また、楽譜や写真1枚の書籍、Wikipedia、青空文庫などが大量に登録されるなど、コンテンツの水増しとも取られかねないものもありました。とはいえ、さすがにこれらは初期の混乱期だけのもので、今はしっかりと電子書籍サービスの一角として存在感があります。


もうひとつ気になったのは、ウィルコムの「Advanced/W-ZERO3[es]」発売(2007年)。本体がスリムになったほか、標準で無線LANを搭載、基本スペックの向上などが主な進化点です。入力は、スライド式のキーボードがメイン。タッチにも対応していますが、指で操作するというより、スタイラスペンを使ってタップする、という使い方です。なんだか懐かしいですね。ちなみにこのAdvanced/W-ZERO3[es]、2008年3月19日には台数限定ながら新色ピーチブロッサムが追加されています。

去年の今日から気になる記事をピックアップ

iPhoneの背面にE-Inkディスプレイを追加する「InkCase i7」、+Styleで販売開始


iPhone 7用のE-Ink搭載ケース「InkCase i7」の話題です。

E Inkを搭載したスマホといえば、過去に「YotaPhone」のようなものも登場していますが、これは既存のスマホにE Inkを追加する専用ケース。サブディスプレイとして便利かどうかは本体機能との連携がどう取れるかにかかっているだけに、外付けでどのくらい楽しめるのか、興味があるところです。機能を見ると、タスクリスト、カレンダー、時計、アクティビティトラッキングなど、意外と機能が豊富。テキストや.epub形式のファイルも表示できます。

+Styleサイトで価格を確認してみたところ、特別価格で半額となる7980円で販売中でした。気になっていた人は、今が購入のチャンスかもしれません。

TechCrunch 注目記事「新型コロナのソーシャルディスタンス(社会的距離戦略)を強力に支援するビデオチャットアプリ8選

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