サムスンがBixby搭載スマートスピーカーを約300ドルで発売か。Galaxy WatchにNote9と同時期投入?

Galaxy Watchの新たな噂もチラリ

塚本直樹(Naoki Tsukamoto)
塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki
2018年07月19日, 午後 03:00 in galaxy
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韓国サムスンがAIアシスタント「Bixby」を搭載したスマートスピーカーを新型スマートフォン「Galaxy Note9」と同時期に投入することが、海外メディアによって報じられています。また同社が開発中とされるスマートウォッチ「Galaxy Watch」には、「Wear OS by Google」ではなく引き続き「Tizen」が採用されるかもしれません。

ウォール・ストリート・ジャーナルの報道によれば、サムスンのスマートスピーカーは今年8月に登場します。製品価格は300ドル前後(約3万4000円)と高級路線で、おそらくGalaxy Note9やGalaxy Watchと同時期の8月末に販売が開始されるとのこと。さらに、このスマートスピーカーは音楽再生に力を入れており、音声操作が行われた方向に音を集中する「サウンド・シフティング」という機能が搭載されるそうです。サムスンがスマートスピーカーを開発してるという情報は、これまでも何度か伝えられていました。また同社は8月9日にGalaxy関連イベントの開催を予定しており、そのタイミングでスマートスピーカー製品、Galaxy Note9、Galaxy Watchが発表され、同月内に投入されると考えて良さそうです。さらに、Galaxy Note9の投入と同時に「Bixby 2.0」のリリースも公式に発表されています。

一方、Appleのスマートスピーカー「HomePod」が349ドルという高価格設定と機能の不十分さから販売に苦戦していることを考えると、300ドル前後という価格設定は若干リスキーなものにも感じられます。ただし、これはサムスンによるBixbyの進化や高音質さへの自信の現れなのかもしれません。

さらに海外テックサイトのZDNetとSamMobileは、Galaxy Watchに搭載されるのがグーグルの開発したWear OS by Googleではなく、サムスンが開発に関わり従来モデルにも搭載されてるTizenの新バージョン「Tizen 4.0」だと伝えています。また製品は「Gear S3」や「Gear Sport」とかなり類似しており、ヘルスケア系の機能が強化されるそうです。そして、Galaxy Watchは8月24日に発売されるとしています。

Galaxy Watchについては、過去にリークアカウントのIce Univerceが名称の変更と「血圧計」の搭載を報告したことがあります。血圧計は「Apple Watchシリーズ」をはじめ、ほとんどのスマートウォッチに搭載されていないため、他社製品と大きな差別化ポイントとなるでしょう。またインターフェイスの刷新もIce univerceは伝えていますが、Wear OSを搭載しないのだとすれば、これは単純なUIのカスタマイズにとどまるのかもしれません。
 
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